汚れが良く落ちると評判のウタマロ石けん。キッチンで使えるリキッドタイプやスプレータイプのものもありますが、昔から人気で定番なのが固形タイプですよね。
この固形タイプ石けん、皆さんはどのように保管しているでしょうか?
今回は、使いやすくてスッキリ保管できるウタマロ石けんの保管方法をご紹介します!
ウタマロ石けんの保管どうしてる?実例をご紹介♪
カットしてボトルに
小さなお子さんがいるお宅では、毎日たくさん楽しく遊んで服も靴もたっぷり汚れますよね。
大きいままだと持ったところが解けたり削れたりと使いにくくなってしまいますが、ウタマロ石けんを小さくカットしてビンに入れておけば、使いやすく無駄なく使えます♪
使いかけの石けんは、別容器で保管すると他の石けんとくっつかなくてGOOD!
もっと小さくカット
先ほどよりももっと小さくカットして保管していますが、このサイズなら一回で使いきれて、濡れた石けんの置き場所にも困りません♪
透明ボトルに入れておけば、石けんの鮮やかな緑色が見えて可愛いインテリアにもなりますよ!
クリーナーと一緒に
ウタマロ石けんを小分けの使い切りサイズにしてボトルに入れておけば、濡れた石けんをそのまま置いておくことがなく、
リキッドタイプのウタマロクリーナーと一緒に並べて収納OK!
トレーにまとめて置いておけば、すぐにお掃除に取り掛かれます♪
真四角な形で、置いておくだけでスッキリとした印象の容器は、ランドリースペースでの小分けウタマロ石けんの保管にピッタリ!
ボトルと異なりパカっとフタが開くので、洗濯物の予洗いの時にも手に取りやすいんですよ♪
無印良品のケースに
無印良品のポリプロピレン救急ケースは、ウタマロ石けんの保管にピッタリサイズ!
濡れたままケースに入れても、フタができるのでホコリを被る心配がありません♪
ケースの底にキッチンペーパーを敷いておけば、濡れたままでもケースが汚れませんよ。
セリアのケースに
ワンプッシュでフタが開くセリアのケースは、フタが大きいので縦長サイズにカットしたウタマロ石けんを入れても取り出しやすい♪
縦長カットなら、洗濯物の予洗いする時、襟や袖に塗りやすい形ですね!
スティックタイプに変身
こちらはダイソーで手に入る襟袖用石けんケースです。これにカットしたウタマロ石けんをセットすれば、手が汚れずに石けんを付けることができるんですよ。
ケースにマグネットを貼り付けたら、洗濯機にくっ付けておくこともでき、すぐに手に取りやすい!
壁に取り付けられるケース
石けんをランドリースペースの壁に取り付けて置けたら、すぐに使えて便利ですよね。
その願いを叶えてくれるのが、丸い形が可愛い「basupo」の石けんケース!
ホワイトでウタマロ石けんの色が隠れるのに、出し入れが簡単なのが嬉しいですね♪
まとめ
いかがでしたか?小さなお子さんの泥汚れや食べこぼし、ご主人のワイシャツの襟や袖を洗う時に大活躍のウタマロ石けん。
今回ご紹介した保管方法をマネして、お洗濯がしやすいランドリースペースにしてみてくださいね♪
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