寒くなると風邪が流行ってくるので、感染予防にマスクをする機会も増えてきます。
買ったときの箱に入れたままにしている方は、パッケージが気になりますよね。
今回は、様々なアイテムを使ってマスクを取り出しやすくおしゃれに収納している実例をご紹介します。
マスクはおしゃれで取り出しやすい収納に
プルアウトボックス(大人用マスク)
セリアのプルアウトボックスに、マスクとゴム手袋を収納。
クローゼットを開けたところに設置しているので、デッドスペースを有効活用しているところも真似したいポイントですね。
プルアウトボックス(子ども用マスク)
こちらも、セリアのプルアウトボックスを使ってマスクを収納しています。
子ども用マスクは小さいので、トールタイプがピッタリなんですよ。
ニトリのインボックスにラベリングをしておけば、子どもが自分で取り出すこともできますね。
100均ボックス
マスクは100均のボックスに入れるだけの簡単収納に。これなら詰め替えるのも楽ちんです。
玄関にボックスを置いておけば、出かける前にサッと取り出せるので忘れることはありません。
シンプルなケース
セリアのマスクケースはシンプルですね。
口に直接付けるものなので、清潔感のある白は良いですよね。
耳掛けヒモを収納できるポケットが付いているところもポイントです。
引き出し収納
洗面台の収納スペースに、無印良品の引き出しタイプの収納ケースを置いています。
引き出しの中にマスクを収納すれば取り出しやすいですね。
サイズや種類が豊富な無印良品なら、マスク収納にピッタリのものが見つけられますよ。
工具箱1
無印良品の工具箱1にマスクがピッタリとはまります。
しっかりとフタを閉めることが出来るケースなら、ホコリよけにもなるので清潔に保管できます。
工具箱1を重ねて置いておけばおしゃれな収納になりますよ。
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ティッシュも入るケース
マスクを持ち歩きたいという方におすすめなのが、セリアのティッシュも入るマスクケースです。
こちらはマスクだけでなくポケットティッシュを入れるスペースもあるので、風邪をひいているときに便利。
ティッシュの取り出し穴もあるので使いやすいですね。
デニム柄のケース
スタイリッシュなデニム柄のマスクケースはセリアの商品。
かっこいい柄なので持ち歩くだけでなく、お部屋に置いても素敵。
男前インテリアにもピッタリな雰囲気ですね。
まとめ
これから使うことが多くなる、マスクの収納についてご紹介しました。
おうちに置いておくときも持ち歩くときも清潔に保管しておきたいマスク。
100均や無印良品のアイテムなどを使って、すっきりと収納してくださいね。
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