普段着にデニムアイテムを愛用している方も多いですよね。
お気に入りのものは何度も着てしまうから、すぐに擦り切れたりして着られなくなりませんか?
着られなくなって捨ててしまう前に、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。小さな端切れでもアイディア次第でお洒落なディスプレイアイテムに変身しますよ。
遊び心のあるリメ缶
ダイソーのゴミ箱にデニムのベルト部分を貼り付けています。
デニムの色々な部分を使って雰囲気を変えたら楽しそうです。
四角い缶をカメラ型にリメイクしています。
ライトブルーのデニムとブラックの配色がお洒落ですね。
中は小物が入れられますので、フェイクグリーン等を入れて吊るしても素敵です。
端切れやデニムヤーンをプラスして
デニムの紫陽花に合わせてウィービングを手作りしています。
デニムの端切れや毛糸の組み合わせでボリュームのあるデザインになっていますね。
海を感じるディスプレイです。
デニムの端にデニムヤーンを結び付けてタペストリー風のディスプレイを作られています。
使い古した風合いがインテリアにもピッタリです。
ポケットを利用したタグやフェイクグリーンがアクセントになっていますね。
流木にデニムヤーンと毛糸を結び付けただけのタペストリーです。
デニムのラベルがアクセントになっています。
インテリアによって毛糸の色合いを変えると雰囲気も変わりそうですね。
ポケットのアレンジいろいろ
ポケットの縁のデニムデザインが少しずつ違うお洒落なウォールポケットです。
ステンシルと少し汚れた感じのエイジング加工が、より味わいを感じさせます。
白く塗装したウッドボードに、ステンシルと明るいブルーのデニムポケットが目を引きます。
フェイクグリーンの他にも色々なディスプレイが考えられそうですね。
持ち手も付いて引っ掛けやすくなっています。
デニムの後ろポケットを利用したディスプレイ&メガネ収納です。
ダメージのあるポケットが、メガネを掛けるにはちょうど良い柔らかさとサイズ感ですね。
メガネがディスプレイのアクセントにもなっています。
アイディアが活きるお洒落ディスプレイ
デニム地の様々な色柄の布を並べてガーランドにしています。
日頃から好きなテイストの布をストックしておけば簡単にオリジナルが作れますね。
チョークアートが素敵な男前インテリアに似合っています。
かすみ草のドライフラワーの根元を包んでいるのがデニム地です。
落ち着いた色合いの板壁に真っ白なかすみ草とデニムのブルーが綺麗に映えていますね。
小さなアイテムですが、ディスプレイを引き立てています。
デニム地で作られたナンバープレートが、アメリカンポップのインテリアのアクセントになっています。
リメ缶やプレート等、ユーズド感があって素敵ですね。
デニムを巻き付けて作られたリースです。
ボタン部分を利用してステンシルを施したリボンが可愛いですね。
そのままディスプレイしてもいいですし、タオル掛け等に使うことも出来ます。
ウッドボードと組み合わせて
端材をデニム生地で覆いアイアンのフックを取り付けています。
色合いの違うデニムの組み合わせとステンシルがお洒落です。
素朴なベニヤの壁とフェイクグリーン、バスロールサインで男前のディスプレイコーナーが出来上がっています。
サボテンが可愛いウッドボードです。
麻縄と、裂いたようなデニム生地がワイルドな雰囲気を出しています。
簡単に掛けられる持ち手付きです。
セリアのコルクボードにアルファベットオブジェを使って、三角形のデニムを押しピンで留めています。
簡単ですぐに出来そうですね。
デニムにはハトメが付いていますので、紐を通せばガーランドにもなります。
ワンポイントでグレードアップ
シンプルなかごにデニムのタグを付けただけで男前インテリアの雰囲気に。
フェイクグリーンの明るいカラーも爽やかですね。
こちらもシンプルなゴミ箱に、デニムポケットを付けただけで男前風に。
お部屋の中のワンポイントになりそうですね。
セリアのプラスチックかごにサビ塗装を施し木箱に並べれば、引き出し風の収納ボックスになります。
ラフにカットしたデニムのラベルがアクセントに。
インダストリアルなアイテムになっていますね。
小さくても大活躍
セリアのカッティングボードを塗装とステンシルでリメイクしています。
小さなデニムの襟がポイントです。
デニムブルーのミルクペイントも優しい雰囲気を作っています。
DIYで作られた引き出し収納の取っ手にデニムを使っています。
色合いや大きさも違って楽しいですね。
こんな小さな端切れなら何処かに眠っているのではないでしょうか?
ハンドメイドのヘアゴムです。
デニムや合皮等、異素材や色違いの布を組み合わせて作っています。
赤や英字プリント等とのパッチワーク風のデザインがアメリカンなリボンですね。
ディスプレイのアクセントにも使えそうです。
まとめ
デニムのリメイクと聞くとクッションやバッグ等が頭に浮かびますが、ディスプレイアイテムにもこんなに活用出来るんですね!
着ていたものから出来た端切れがあれば、参考にして頂けると嬉しいです。
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