無印良品の収納棚・収納ケースは沢山サイズがあり、どんな風に使おうか迷ってしまいますよね。
インスタグラマーの方の実用例を元に、何を入れてどんな風に使っているのか収納方法をご紹介していきます。
無印良品の収納棚・収納ケースが人気
書類の収納に
無印良品のキャビネット内は綺麗に書類が収納されています。
取説や保証書、雑誌など家では保管して置かなければならない書類が多く、これくらい大きなキャビネットがあれば助かりますね。
キャビネットの中はニトリのケースで分類しています。
壁面収納
大きな壁面収納の中に無印良品のケースを沢山並べて収納を統一しています。
引き出しの中は100均で細かく分類されていますね。
ダイソーの粘土ケースとセリアのアルミキャップキャニスターが、それぞれシンデレラフィットしています。
大物収納にも
押入れにすっぽり入るポリプロピレンケース。
バスタオルやブランケットも入る大きさで大物収納にも便利です。
中が見えないようにブラックのシートで目隠ししておくとスッキリして見えますね。
洗面台の下に
無印良品のバケツは、蓋付きで小さめなので洗面所でも使いやすいデザインになっています。
バケツの下はアクリル仕切りを置いて、スリッパが置けるようにしていてますよ。
素敵なアイデアですね。
まとめて収納
ポリプロピレンケースにスキンケア用品や下着など、洗面所で全て身支度が済ませられるように、まとめて収納しています。
子供部屋に
子供のおもちゃ収納にも無印良品が活躍します。
キッチン横の棚にはやわらかポリエチレンケースが使われています。
サイズが豊富で蓋が別売りになっていますよ。
押入れに
押入れは奥行きがあるので、あえてクローゼット用サイズを押入れに使っている方もいます。
こうする事で作業スペースが確保でき、一時置き場にもなりますね。
アルミラックに
クローゼットに小さめのポリプロピレンケースを置けば、肌着や靴下収納に使えます。
こちらも目隠しシートを付けていますが、少し柄を付けるなどしておけば見分けがつきますね。
重ねて使う
ポリプロピレン引き出しの浅型と深型を重ねて使っています。
収納する物によって引き出しの大きさを変えて置けば、中身が変わった時も多少の応用がききますね。
動く収納
押入れ下段の右側にパルプボードボックスが使われています。
この中には子供のおもちゃが収納されているそうですが、足にキャスターが付いているので、このボックスごと出し入れができますね。
まとめ
無印良品の収納棚・収納ケースはいかがでしたか?
よく使っている方は多いけど、引き出しの中を仕切ったり、目隠しをしたりする事でスマートに使えるのですね。
家のサイズにあった収納を見つけてみましょう。
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