「こんな形のヘアアクセが欲しいんだけど、名前は何て言うんだろう…?」そんな風に考えた事はありませんか?!名前が分からないのでお店で店員さんに聞く事も出来なかったり、総称して「髪飾り」なんて言ってしまって何となく恥ずかしい思いをしたり。。。この機会に、ヘアアクセの種類と呼び名をしっかりおさらいしておきましょう!
これで安心♪ヘアアクセを全部おさらい!
アメピン
髪の毛を留める時に使う一般的なヘアピンです。アメリカピンという呼び名が省略されて「アメピン」と言われています。長さも色々あり、抜けにくいように先端が丸く加工されているものもあります。
Uピン
こちらはアメピンよりもふんわりと髪を留めることが出来ます。見た目がアルファベットのUの字型をしているところからUピン、U字ピンと呼ばれています。
ダッカール
こちらは美容室でスタイリストさんが髪の毛を一時的に留めておく時によく使いますよね。全体が鉄製で表面に飾りのついたものもたくさんあります。
バンスクリップ
これを使って髪をまとめている人も多いのでは?!このように真ん中にちょうつがいが付いたものをバンス、バンスクリップと呼びます。
バナナクリップ
髪をザックリとまとめたい時に、上のバンス派かこちらのバナナクリップ派かに分かれます。こちらもホールド力が強くおすすめです。
バレッタ
表面に飾りがついているのでゴムの付け根を隠すことが出来るバレッタ。少量の毛束ならこれだけで噛みを留める事も出来ます。
コーム
夜会巻きを作る時などに使う、くし状になっているものをコームと呼びます。和服にも使われることが多いので、和風のデザインも多くあります。
カチューム
表面がカチューシャのように飾りがついていて、襟足部分がゴムになっているバンドのことを指します。
シュシュ
普通のヘアゴムに比べて、髪に跡が付きにくいので重宝している人も多いシュシュ。色々な柄で手作りして、手首にはめている人も多いですよね。
これでヘアアクセの種類はバッチリ!これからお店で欲しい商品を探すのも楽々ですね♪
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