手仕事のぬくもりと希少な素材が魅力的!北欧ヴィンテージを取り入れた暮らし

シンプルでミニマルな北欧インテリアは、日本をはじめ世界中で愛されているインテリアスタイルです。冬が長い北欧では、屋内で過ごす時間を大切にするという伝統があり、素晴らしい家具デザイナーを数多く輩出しています。今回は、北欧ヴィンテージと呼ばれるアイテムを取り入れたインテリアに注目してみましょう。

公開日:2018/07/17
著者:
手仕事のぬくもりと希少な素材が魅力的!北欧ヴィンテージを取り入れた暮らし

著者名

Sayang

Sayang

インテリアやアート、ファッション、自然など美しいものに心惹かれ、興味を持っています。日々、家族のために心地よい暮らしを心がけています。海外在住で、夫と2人の息子、犬と猫の6人家族です。

インテリアに北欧ヴィンテージを取り入れる

シンプルでミニマルな北欧インテリアは、日本をはじめ世界中で愛されているインテリアスタイルです。

冬が長い北欧では、屋内で過ごす時間を大切にするという伝統があり、素晴らしい家具デザイナーを数多く輩出しています。

今回は、北欧ヴィンテージと呼ばれるアイテムを取り入れたインテリアに注目してみましょう。

北欧ヴィンテージの魅力

デザイン性の高さ

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北欧ヴィンテージには、どのような魅力があるのでしょうか。

第一に言えることは、デザイン性の高さ。

北欧ヴィンテージの多くは、1940〜1970年のものが多いです。この時代に沢山のデザイナーが素晴らしい作品を生み出しました。


 

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手仕事のぬくもりと技術

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また、家具や陶器の中には、職人さんによる手仕事で仕上げられたものも多くあります。

機械化がまだ進んでいなかったこともありますし、北欧各地に伝わっている伝統工芸の技術がしっかりと受け継がれていた時代でもあるためです。

機械では出せない温かみが北欧ヴィンテージの魅力の1つです。


 

希少な素材

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さらに、北欧ヴィンテージの家具や木製品には、現在では数が少なくなり希少となった素材がふんだんに使われています。

チーク材やローズウッド材など、現代ではなかなか入手しにくく高価な素材が使われた美しい家具や木製品が、北欧ヴィンテージには多く含まれているのです。

それでは、続いて、北欧ヴィンテージのある暮らしをご紹介していきましょう。


 

北欧ヴィンテージのある暮らし

使い込まれた色合いが魅力的なディスプレイ

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北欧デザインは、天然素材が多く使われていることで知られています。

特に、白樺の樹皮を編んだかごや、柳などを編んだバスケットは現在でも作り続けられている伝統工芸の一つ。

こちらは、そんな北欧アイテムが並んだシェルフです。使い込まれた風合いが魅力的ですね。

上段中央は、人気陶芸家リサ・ラーソンの「スカート」。かごと同じブラウンの色合いがマッチしています。


 

ヴィンテージならではのレトロデザインを楽しむ

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北欧ヴィンテージの中には、現在では作られなくなったものも数多くあります。

こちらは、レトロな雰囲気が可愛いハンドバッグ型のラジオと手回し式のコーヒーミル。

素材は違っても、赤みを帯びたブラウンのトーンが共通しているので、2つ並べてディスプレイするとより魅力的に。

インテリアのフォーカルポイントになってくれそうです。


 

お部屋に奥行きを出してくれるヴィンテージライト

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伸縮するデザインが魅力的な北欧ヴィンテージライト。

木と布の組み合わせが魅力的なデザインです。

間接照明は、お部屋の中に陰影を作り、奥行きを感じさせてくれます。

天井からの明かりをお休みしてこうしたランプだけを灯すと、いつものリビングも違う雰囲気になりますね。


 

異素材の組み合わせに心惹かれる北欧ヴィンテージ

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こちらのチェストは、チーク材とラタン(藤)の異素材が組み合わされたデザイン。

北欧ヴィンテージの家具らしく、すっきりとした直線的なデザインが美しいですね。

階段の白い側面を背景に、北欧らしいすっきりとしたコーナーをしつらえています。


 

古いものと新しいもののハーモニー

クリッパンのブランケットをさし色に

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北欧ヴィンテージのアイテムと、新しい北欧デザインのアイテムを組み合わせたインテリアには、美しいハーモニーが生まれます。

こちらは、あめ色になったキャビネットに「アラビア」など北欧デザインの器を収納しているコーナー。

ライティングデスクのように扉の一部がテーブルのように使えるキャビネットで、一人おやつを楽しめます。

「クリッパン」のピンクのブランケットがさし色になっていますね。


 

最新家電とヴィンテージ食器

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こちらは「デロンギ」のコーヒーメーカー。

手間に置かれたカップは、北欧ヴィンテージだそうです。

時代を超えてなお、魅力的なブルー&ホワイトのデザイン。ほっと一息つくコーヒータイムを豊かに演出してくれます。


 

メンテナンスが施されたヴィンテージ品も

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こちらは、1960年代に発表されたSvend Middleboe(スヴェン・ミデルボー)による名作「Verona Lamp(ヴェローナランプ)」。

大きな照明が、ダイニングのポイントになってくれます。

こちらのランプは、ソケットなどを日本の住宅に合わせた仕様にメンテナンス済みになっているそうです。

照明などは、デザインの美しさもさることながら、専門店によるメンテナンスがなされたものを選ぶと安心できますね。


 

まとめ

北欧ヴィンテージと呼ばれる家具や器、小物を取り入れたインテリアをご紹介しました。

1940年代から70年代にかけて作られた北欧ヴィンテージには、使い込まれた風合いと今なお魅力的なデザイン性が感じられます。

北欧ヴィンテージのあたたかみを、ぜひ楽しんでみてください。

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