初心者でも取り入れやすい!白を基調とした北欧インテリアコーディネート実例をご紹介☆

人気の北欧インテリア。具体的にはどんなふうにしたらいいの?と迷っちゃいますよね。北欧インテリアはいまや世界中のインテリアのお手本に。 ホワイトを基調にした北欧のコーデ実例をご紹介しています。 北欧インテリアに興味のある方もまだない方もぜひ♫

2016/04/10更新
初心者でも取り入れやすい!白を基調とした北欧インテリアコーディネート実例をご紹介☆

人気の北欧インテリア。でも、どんなふうにしたらいいの?

人気の北欧インテリア。雑誌やテレビで見る北欧ふうのステキなインテリアにしてみたいけど、でも、具体的にはどんなふうにしたらいいの?と迷っちゃいますよね。


 

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北欧インテリアって、そもそもなぜおしゃれなの?

そもそも北欧インテリアがおしゃれなのには、こんなわけがあるんです。

北ヨーロッパは夏が短く冬が長い上、日照時間が短いという特徴があります、しかも冬の間は雪に閉ざされるなど、厳しい自然環境下で生活を営んでいました。

そのため快適な生活とは長く暗い冬場を過ごすことになる、室内生活レベルの向上に他なりませんでした。居心地のいい生活とは?基本的に北欧デザインのコンセプトはここにあります。

http://nordic-showcase.com/top-index/top-design/

“暗く長い冬場を過ごす室内の生活レベルを上げるため”、北欧のインテリアはどんどんおしゃれで機能的になっていったのです。基本カラーは北欧の自然にふんだんにある、白、茶、ベージュなどのナチュラルカラー、それらのカラーをもとにした、シンプルなデザインが進化していきました。

 

そしていまや北欧インテリアは、世界中のインテリアのお手本に。そこで海外の北欧インテリアの特集サイトから、基本カラーのひとつであるホワイトをベースにした北欧のカラーコーデ実例をピックアップしてご紹介します。北欧インテリアに興味のある方もまだない方も、ぜひご覧いただいて、お部屋のカラーコーデのご参考にされてみてください。


 

ホワイトをベースにした北欧のカラーコーデ実例をピックアップ☆

ホワイトとブラック

北欧インテリアの基本は、そもそもバイキングの時代から、自然界にあるものを上手に生活に取り入れることから始まりました。自然界にあるナチュラルカラーをベースに、サブカラー、あるいはさまざまな差し色を入れていくのが基本になっていったのです。

もちろんカラフルな色の入らないナチュラルカラーのみで構成されたシンプルなコーデもあります。最初にそちらの例をご紹介しましょう。よけいな色味がさしはさまれない快感のあるコーデになっています。

 

モノクロのとてもシンプルなリビングです。美しい曲線の暖炉、北欧特有の曲げ木の椅子。ホワイトのベーストーンに、ブラックのサブカラーだけで構成されたシンプルコーデ。

おしゃれ感のみでなく機能性と生活上の心地よさを向上させていったところに北欧特有の「おしゃれ」なデザインが生まれました。必然性はもっとも美しい形ともなるもの。そのため北欧デザインはどんなにスタイリッシュでも冷たさがありません。随所に人間の生活というもののぬくもりが感じられます。


 

こちらはモノトーンのリビングからキッチン方向を見ています。ホワイトと天然木(ナチュラル)のベースカラーに、堂々ブラックの差し色になっているのが存在感のある冷蔵庫!道具もお洒落なインテリアに昇華させてしまうのが北欧インテリアならではです。


 

こちらはブラックのラグがサブカラーに。このように1つ大物でサブカラーを決めて、小物で同色の補足をすると何のカラーで統一しているのかがはっきりしますね。


 

こちらはベーストーンがブラックの寝室です。北欧インテリアでは、他室のベーストーンがホワイトでも、マスターベッドルームだけはブラックという配色がときどき見られます。こちらのお宅もお子さんの寝室はホワイト。ブラックは大人のベッドルームだからこそのカラーです。


 

こちらはダイニングです。ホワイトとナチュラルをベースに、キッチン、椅子、照明の傘はブラック。この確固とした色の割り振りがこのダイニングにメリハリのある印象を作っています。


 

日本の賃貸の壁はホワイトの場合が多いですよね。床もナチュラル、ブラウン、ホワイト等アースカラーの場合が多いので、北欧ふうのベーストーンとしては格好なのです。インテリアもブラックやホワイト、アースカラーで統一すると、上の例のようにナチュラル感があり且つメリハリのあるスタイリッシュな印象の室内を作ることができます。

 

ホワイトとグレイ

ホワイトのトーンに、グレイがサブカラーとして登場するケースをご紹介します。玄関扉の端にグレイのカーテンが寄せられています。ドアにカーテンをかけるのは日本でなら珍しい光景ですが、ボリュームのあるグレイカーテンの裾がクラシックでとてもおしゃれな印象を与えています。玄関には難しいかもですが日本ならリビングのドアなどに採用されてみるとゲストに「おっ」とおどろいてもらえるかも。


 

基調がホワイトのキュートなリビングに、グレーのキャビネットのマット感(つや消し)がインダストリアル(工業的)で渋い印象を加えたとてもステキなリビングです。グリーンが入ると華やかさが加わりますね。こんなふうにベースの色味が抑えてあると、部屋に華やぎの印象がほしいとき、グリーンの量だけで調節することができますね。


 

ホワイトのトーンに、サブカラーとしてグレイのソファが控えめな存在感を放っています。北欧スタイルでは定番のアースカラーであるナチュラル、グリーンも、第2、第3のサブカラーとしてリビングを構成しています。おしゃれなのに目に心地よい、森の中にいるようなカラーコーデですね。スライド式のコーヒーテーブルも、デザイナーズ家具のおしゃれ感とともにブルーの差し色を加えて、ナチュラルな優しいリビングにぴりっとしたアクセントを加えています。


 

上品な大人のリビングです。ホワイトのトーンに、グレーの濃淡をエアブラシで吹き付けたような絵画的なコーデ。上級者のコーデともいうべき、グレーのグラデは、上質で大人シックなリビングを作ります。


 

小物系がサブカラーのグレーで統一されている廊下。特別感をもたらすメタリックなグレーなので、廊下も共用通路というさびしい場所ではなく、スタイリッシュでギャラリーのような印象に。


 

ホワイトとサブカラーのグレイで統一されたベッドルーム。フレームの写真から何から何まで、モノクロで撮影されたかのような統一感。こんなところで眠ってみたいと大人がいちどは憧れるパリのアパルトマンふうのおしゃれなベッドルームです。


 

「グレイホーム」と名付けられたお宅でキッチンもカラーを統一しています。ステンレスが自然なグレーに見えるのがポイントのキッチンです。機能性と清潔感もあり一石二鳥。壁はタイルなので、質感の違いと継ぎ目によって、真っ白になる単調さを回避しています。


 

北欧インテリアの小物としてよく見られるグレーフィニッシュ加工(グレーのメッキ)ふうのマット感(つや消し)がステキなアルファベットオブジェです。なんてシックで大人っぽいウォールデコでしょうか。


 

壁がサブカラーの淡いグレーのバスルーム。ふだん人気のない寂しい水回りですがそこをグレイにしても意外に沈鬱さがありません。むしろバスタブが引き立てられ、清潔感もアップし、ホテルのバスルームのようにシックで華やかな印象すら与えます。


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