石、木、グリーン、椅子…ナチュラル素材でつくるサニタリースペースまとめ☆

サニタリーは、家事と洗面、脱衣のための、裏方スペースになっていませんか?自然素材を使って、くつろぎと癒しのあるリビングライクなサニタリーインテリアを紹介します。どこか一点にこだわって作れば、きっと家の中でもお気に入りのスペースの一つになってくれますよ!

2016/05/31 更新
著者:
石、木、グリーン、椅子…ナチュラル素材でつくるサニタリースペースまとめ☆

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

サニタリースペースは、一般的には洗濯などの家事をしたり、お風呂の前室で脱衣をしたりする場所と位置づけられていますね。例えば、サニタリーもリビングと同じように、癒しとくつろぎの場になったら素敵じゃないでしょうか?それには、ポイントとなる素材やアイテムが大事です。ナチュラルなテイストを意識した、サニタリースペースをリサーチしました。

天然の木と石が安らぎをもたらしてくれるサニタリー

自然石の壁と、太い角材をそのまま洗面カウンターにした山小屋風テイストのサニタリー。野趣味な素材に癒されたいという方、多いのではないでしょうか?掘り込んだタオル掛け、モダンなキューブボウルも素敵です。


 

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傾斜窓から入る自然光を受ける

これから新築を予定しているなら、サニタリーこそ自然光を取り入れることをおススメします。明るいサニタリーは休日のサニタリーライフを贅沢に充実させてくれるはず。ナチュラルなウッド、ラタン編みのカゴに、真っ白なタオルが映えますね。


 

石を掘り込んだ洗面ボウル

石を掘り込んで作った原始的な洗面ボウル。重いものが床から浮いて見えるという緊張感と、ほっこりとしてしまう荒削りな表面がいいコントラストになっています。


 

カーテン、椅子、窓がバスルームをリビングに

オープンなバスルームは「リビング化」しやすいですね!浴槽の傍らに椅子を置いて、風呂上りに休んだり、日中の「涼」を求めてここに座ってみたり。使い方に幅が広がります。


 

耳付きの一枚板を洗面カウンターに

お気に入りの耳付き一枚板をそのまま洗面カウンターに。メンテナンスをしっかりすれば長く使えますし、古びていく様子を眺めるのもまた一興です。


 

グリーンの並べ方を意識的にデザインする

トイレと一体になったユニットタイプのサニタリー。突き当たりの壁にグリーンを並べて、サニタリーガーデニングを楽しむのはいかがでしょうか?トップライトで採光できればなベストですね!


 

流木のような枯れたカウンター

枯れ好みの方には流木スタイルの洗面カウンター。白い壁、ザックリとしたファブリック類との相性が抜群にいいです。ホッ落ち着くサニタリースペースになりますね。


 

塗りこめられた西洋漆喰

西洋漆喰も立派な自然素材です。壁やカウンターに塗りこめられた漆喰は、入り隅、出隅の角をなくし、丸みを帯びた空間を作ってくれます。途端、影の落ち方がソフトになるんです。

ぼんやりとした陰影は、空間の奥行きを曖昧にしてくれる効果がありますので、小さなサニタリーにもおススメできます。


 

おわりに

家中のインテリア全体を統一してナチュラルにするのは費用もかかりますし、デザイン的な処理も大変です。サニタリーに絞るなら?部屋が他から独立していることが多いので、サニタリーだけを好きな素材で仕上げることはできるかもしれません。ちょっと贅沢にスペースをとって、ゆったりとくつろげるサニタリーインテリアを作ってみてくださいね。

 

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