リノベーションの参考に♪古い部分を活かしながらの空間作り8選

リノベーションは、本当にすべて新しい造作物に刷新してしまいますか?時間の経過を刻ん古いアイテムと、新しいまっさらな造作物の両方を活かしてこそ、見た目も過ごし方も心地いいインテリアが生まれる…これからのリノベーションに参考になる、アイデアを紹介します。

2016/05/13更新
リノベーションの参考に♪古い部分を活かしながらの空間作り8選

何かと話題になっている、リノベーション。「古い建物などを改修して、現代の生活に即した住環境に作りかえること」なのですが、内装をすべて新しいものでくるんでしまえば、もちろん見た目は新築と変わりません。古い部分を活かしながら、新しい造作を組み合わせていった方が、対比があって格好良くないですか?古いものと新しいもの、両方のよさを際立たせたインテリアは、これからのリノベーションの参考になるはずです。

アーチに住む

古いレンガアーチの空間を、リビングインテリアに。元の空間が良いのなら、そのままを活かしたほうが、堂々としているし、格好いい生き方にも繋がります。家具や生活雑貨は、素朴なものがとの組み合わせが良さそうですね。


 

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古いレンガの壁を活かしたサニタリー

年代を感じるレンガ壁と、モダンに造られた洗面カウンターを対比的が素敵です。どちらも、折衷していない分、お互いの素材のよさが際立って見えてくる感じがします。


 

荒さと白さのコントラストで見せる

白と、荒々しい羽目板が、同じ位の強さで同居しているバスルーム兼サニタリールームのインテリア。新しい素材だけを使うのではなくく、思い切って時代を経てきたものを取り入れる、リノベーション志向なインテリアです。


 

アンティークなウッドと白い縁のコンビネーション

同じく古い木と白い新しい壁の取り合わせ。タフなウッドの縁に、新しい白ふちが回るという繊細なオペレーションで、ふるさと新しさが調和したインテリアになっています。新しい壁は傷も目立ってしまうけど、最初から傷を受け入れてきた素材を取り入れるなら、傷も住んだ証として受け入れられるのかもしれません。


 

新と旧、二つの白が交差する

同じ白でも、プレーンな塗装の白と、ウッド×ペンキのかすれた白とはこんなに違います。さまざまな時代の白が交差するインテリア。画像はオフィスですが、住宅でも試してみたいアイデアです。


 

ラフ&カラフル

古い部分を、あえてカラフルに。色あせた、擦れた素材と思いがちな古い部分に、あえてカラーを与えるエネルギッシュなリノベーションリビング。ミッドセンチュリー系の、穏やかな家具との相性もイイですね。


 

白いモダンな空間×アンティーク家具

古いものが壁や天井だけとは限りません。新しいもので満たされたインテリアに、あえて時代がかったアンティーク家具をコーディネート。スタイルで固まったインテリアの「崩し」的な存在でしょうか。古いものへの愛着を感じる暮らし、とてもおしゃれです。


 

古びたレンガの床を活かして

存在感のあるレンガの床を活かしながら、モダンな家具を取り入れるインテリア。こんな床が残っていたら、上下足のない暮らしに挑戦したくなるかもしれませんね!


 

おわりに

マンションや団地のリノベーション、これからも増えてきそうですね。できるなら古い造作が残っている状態で購入し、「古い部分のここを活かそう、残そう」を、設計者と協力しながら決められるのが理想ではないでしょうか。手間は掛かっても、愛着を持って暮らせる家が手に入るのなら、十分モトは取れると思いますよ。

 

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。