洗濯機、どこに置く?洗面所以外に置かれているグッドアイデアをリサーチ☆

洗面所に置かない場合、洗濯機は一体どこへ置くのでしょうか?この疑問に答えるべく、さまざまな沖場所の事例を集めてみました。合理性は一種類だけではありません。脱衣場以外にも、洗濯機のおき場所、たくさん選択肢があることを分かっていただきたいです。

2015/05/27更新
洗濯機、どこに置く?洗面所以外に置かれているグッドアイデアをリサーチ☆

出典:http://roomclip.jp

洗濯機はどこに置きますか?洗面所に入って、洗面台の脇にあるのが日本の住宅のスタンダードかもしれません。しかし!それだけが洗濯機のアドレスではないんです。

よく考えてみれば昭和50年代の団地では、洗濯機はベランダに置かれているものでした。さまざまなんです、実は。

いろいろなシチュエーションにあわせた洗濯機プレースを、サーチしました。

 

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コンパクトな住まいのときは、ココです

キッチンカウンターの下、または脇。考えてみれば合理的なんです。水仕事、家事スペースとしてのくくり。そして、排水が必要なものを集約するというくくり。日本では、こんなにキュービックな洗濯機がないのが、やや残念なところです。


 

違和感なく納まっています。洗面所(脱衣所)にはランドリーバスケットがあるのだから、それを持って移動できればこちらのほうが使いやすいかもしれません。


 

食器棚の下を空けると…

真っ赤な洗濯機がお目見えしました!2台あるのは片方をウォッシュ、片方をタンブラーで使うからでしょうか?使っていないときに隠せるのがいいですね。


 

これはなかなか思いつきません!

キッチンの対面カウンター側の天板を開けると、なんとそこに洗濯機がすっぽりと納まっているのでした。これなら日本の縦ドラム式の洗濯機でも使えますね!

使っていないときは普通のカウンターになってくれるし、毎日あけるのでカウンター上は片付くし、言うことなしです。


 

掃除用具入れのクローゼットにまとめる

これも合理的な工夫の一つです。掃除用具など、家事に必要なものの一つとして洗濯機をカウントしているんですね。洗剤や箒の入った扉も秀逸な収納のテクニックです。


 

高さを変えるという目からウロコな方法

ご高齢の方のいる家庭にはうれしい工夫なのかもしれません。横、または斜めドラムの洗濯機を、使いやすい高さを考えてはめ込んでいます。

洗濯機の上部の空間って、なんとなくうまく使えていねイメージがありますよね?これならそもそも洗濯機が上にあり、下の収納も便利に使えて、一石二鳥。


 

階段下を見逃してはいけません

洗濯機の上がうまく使えないなら、そもそも上が空いていない階段下は絶好の置き場所になります。斜めに空いた隙間に洗剤類を入れておけば、ピッタリを無駄なくスペースを使いきれますね。


 

まだまだある、驚きの洗濯機置き場

これは商品コンセプトです。トイレのタンクとしての役割を兼ねているため、洗濯に使用した水を汚水流しに使えるというエコを意識した商品なんです。トイレ=洗濯場というこれまでにない発想に驚くばかりです。


 

おわりに

洗濯機が洗面所にあるもの、という既成概念を一旦忘れてみれば、思いのほかいろいろな場所があるものですね。

最近ではマンションでも、バルコニー手前に物干し部屋を設けるタイプもありますので、例えばそういうところに洗濯機があってもよいのかもしれません。

なにより、洗面所から洗濯機がなくなることで、洗面、浴室を一体的にした、くつろぐための「バスリビング」もできるようになります。

これからリノベーションを考えている方、ぜひ洗濯機の置き場所を一度考えてみてください。

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。