今さら聞けない?インテリアに取り入れたい名作北欧チェア12選

依然衰えない北欧インテリア人気。一口に北欧インテリアといっても、様々なデザインのものがありどこから入門してよいのか分からなくなっている人も多いはず。今回は人気の北欧インテリアの中で、人気のチェア12選を5人のデザイナーごとに紹介します。

2016/08/26 更新
今さら聞けない?インテリアに取り入れたい名作北欧チェア12選

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sabako

sabako

インテリアコーディネーター兼主婦で、得意分野は水回りと収納♪インテリアコーディネートのコツ等ご紹介。

依然衰えない北欧インテリア人気。一口に北欧インテリアといっても、様々なデザインのものがありどこから入門してよいのか分からなくなっている人も多いはず。今回は人気の北欧インテリアの中で、人気のチェア12選を5人のデザイナーごとに紹介します。

アルヴァ・アアルト (フィンランド)

スツールNo.60

1933年設計のスツールNo.60。「L-レッグ」という発売当時と変わらない手法で作られている脚部分が特徴的です。3本脚のものと4本脚のものがあり、座面は様々なカラーのものがあります。


 

パイミオチェア 41

パイミオ(地名)にあるサナトリウム(療養施設)の患者さんが日光浴をするためにデザインされた椅子です。大判の合板を曲げてシートに使う大胆なデザインや、アーム部分の成形合板の技術の高さが評価されました。


 

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フィン・ユール (デンマーク)

ペリカンチェア

1940年にデザインされた椅子。その名のとおりペリカンが翼を広げたような形状をしています。すっぽりと包みこまれるような形状でとても座り心地のよい椅子です。


 

ボーエ・モーエンセン (デンマーク)

 シェルチェア

1949年発表の椅子。成形合板の美しい曲線が特徴的です。


 

スパニッシュチェア

ボーエ・モーエンセンが自邸のためにデザインした椅子です。スペインの貴族階級に使われていた椅子からインスピレーションを受けた作品で、背面と座面は大胆に革を使っています。


 

アルネ・ヤコブセン (デンマーク)

アントチェア

1952年発表のアルネ・ヤコブセンの代表作で、その形状からアリンコチェア(蟻)とも呼ばれています。特徴的な形状ながらどんなインテリアにでも合うデザインは世界中で愛されています。


 

セブンチェア

1955年発表の、アントチェアに並ぶヤコブセンの代表作です。インテリアへの汎用性から、カフェやレストランなどでも多く見ることが出来ます。背面と座面の成形合板のしなりによって、見た目以上に心地よい座り心地を演出してくれる椅子です。


 

スワンチェア

1958年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーやラウンジ向けにデザインされました。白鳥を彷彿させるフォルムが特徴的な椅子です。


 

エッグチェア

スワンチェア同様、SASロイヤルホテルのために製作された椅子です。硬質発泡ポリウレタンによる家具は、当時斬新な発想でした。


ハンス・ウェグナー (デンマーク)

CH24 Yチェア

1950年発表のハンス・ウェグナーの代表作で、今なお世界中で愛されるロングセラーの椅子です。手編みされたペーパーコード張りの座面には適度な弾力があります。背もたれは「Y字」形の形状をしており、その名の由来にもなっています。


 

 

ヴァレットチェア

出典:http://www.pp.dk

美しくも不思議な形状の3本脚の椅子です。背はハンガーに、座面を起こせばスラックス掛けに、座面下は小物入れになっており、まるで召使(バレット)のような機能性を持つことから、こう呼ばれています。


 

 スリーレッグド・シェルチェア

1963年に発表された椅子です。積層合板を組み合わせて形成されており、背面のゆるやかな曲線が体を包み込んでくれるような形状です。スマイリングチェアとも呼ばれています。


 

まとめ

いかがでしたか?北欧デザインの魅力はなんといっても洗練されたデザインと、その豊富さです。あなたも名作の中からお気に入りの一脚を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

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