よりネイティブ(天然のままに)に自然を感じたい♪ツリーのあるインテリアと家具を紹介

自然な樹形や、樹皮を活かしたインテリアや家具を紹介しています。クセのある形や仕上がりは、現代の私達が忘れがちな、オーガニックな雰囲気を感じさせてくれます。また、自由な枝ぶりは使い方も自分で考えることができて一石二鳥。白木にすれば表情も涼しげに、これからの季節のインテリアにはまってくれそうです。

2015/05/10更新
よりネイティブ(天然のままに)に自然を感じたい♪ツリーのあるインテリアと家具を紹介

出典:http://roomclip.jp

ナチュラルインテリアが流行とはいうものの、ナチュラルって一体?木をたくさん使っていればいいの?という方も多いかもしれません。外(outodoor)の心地よさを室内でも感じていたい、というのは、人のもつ普遍的な欲求です。そこで、よりナチュラルを分かりやすく取り入れた、木板(ウッド)ではなく樹木(ツリー)のあるインテリアを紹介します。

 

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ダイニングリビングに木が!

リビングダイニングの真ん中に大きな木が!これはケヤキだそうです。大きな木の真ん中に暮らす気分が味わえるのでしょうか?インテリアとしての巨木ですね。床のフローリングやテーブルと響き合っていて面白いです。


 

ネイチャーな間仕切り

シラカバの間仕切り(Room Divider)です。直線的なルーバー材と違って、樹木の自然な傾きや節が残されていて、インテリアに強い影響を与えています。いい森の香りがしてきそうなインテリアです。


 

 滝のように流れ落ちるトップライトを受止める

降り注ぐ光も、ネイチャーな樹木をルーバーに使うことで、光の漏れに揺らぎが生まれて優しくなります。インテリアでも使いたくなるメリットはこういうところにありそうですね。シラカバの間仕切りもよくなじんでいますね。心地よいインテリアです。


 

この樹木との近さが素晴らしい

厳密にはインテリアではなくテラス(エクステリア)なのですが、この自然への親密感は放っておけません。床をくり貫いて樹木がニョキッと枝を覗かせています。触れ合うほどに近い関係で木を眺められるなんで素敵ですね。


 

枝振りをインテリアに利用する

ネイチャーツリーは、インテリアでも空間の中心を作ってくれます。ベンチを幹の周りに回せばベンチにもなるしローテーブルにもなります。枝には飾り付けや照明を取り付けて、自然の形を利用したインテリアのできあがりです。


 

美しくたたずむツリーフック

ドアの脇にたたずむ日本の樹木に、リュックや帽子、ストールなんかを引っ掛けて。機能的なフックもいいけれど、インテリアに自然の一部をもたらしてくれるこのツリーフックも魅力的です。


 

シラカバの林の中で眠りたい

シラカバの樹木を、ベッドの脚に使いながら、そのまま天蓋にしたベッドルームインテリア。ナチュラルなムードが感じられます


 

レイアウトを工夫した例。ベッドと部屋の角の隙間にツリーコーナーを。部屋はすっきりとしますが、自然の息吹も感じられるようになっています。


 

自然な枝振りが、円筒形の美しいシェードと対照的。製材した繊細な細工よりも、手間も掛かっていないのかもしれません。

 


 

おわりに

自然な樹形を生かしたツリーのあるインテリア(家具)、いかがでしたか?

カチッとした、人工的な線に囲まれている私達の暮らしは、もうちょっと、先の読めない、自然な要素を増やしてもいいのかもしれませんね。シラカバの樹形や樹皮は、白いインテリアにもよく合いますのでオススメです。

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。