無垢床インテリアに!おすすめの2種類をくらべてみたよ♪

無垢の床って、ステキですよね。無垢の床とは、天然木から取った一枚の板を張った床のことです。 木材の性質によって、色や質感はいろいろで、大別して2種類の無垢床があります。 それぞれの床を代表するニュアンスを実際のお宅の画像でご紹介しています。

2015/11/22 更新
無垢床インテリアに!おすすめの2種類をくらべてみたよ♪

無垢の床って、ステキですよね。無垢床というのは、複数の薄板を合板したり、木くずを圧縮した板を使用せず、天然木から取った一枚ずつの板を張った床のことです。木材の性質によって、色や質感はいろいろで、大別して硬軟2種類の無垢床があります。それぞれの床を代表するニュアンスを実際のお宅の画像でご紹介しています。ぜひご参考ください。


 

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無垢材には大別して2種類の材があります。

無垢材には、「やわらかい木」と「かたい木」があります。

無垢材の中でもやわらかい木とかたい木があります。当然やわらかい木は傷つきやすいのですが、足触りはソフトです。一方、かたい木はやわらかい木に比べると冷たく感じますが、傷はつきにくいです。

http://profile.ne.jp/ask/q-53578/

どちらが良いかは住人の方のお好みですよね。下で2種類の床それぞれのニュアンスをご紹介していますので、ぜひご参考ください♪

 

最初に堅い無垢材の例として、ナラの床をご紹介しています。

かたい木:【広葉樹】 ナラ・ブナ・メープル・ウォールナットなどです。

●一般的に内装材に用いる広葉樹は、重く硬いのが特徴で、強度があり傷が付きにくい材。
縮みや反りが比較的少ないのも特徴です。

http://allabout.co.jp/gm/gc/378043/

 

ナラ材の無垢床のお宅①

こちらのお宅では堅いとされるナラ材でリビングの床を張っています。内装の床には一般的に堅い材が使われるとあって、温もりがあるけれども、がっしりした堅牢な頼もしさも伝わってくる床ですよね。ブラウンの床に深いグリーンのソファは、自然の樹の色と同じ、最高に調和した組みあわせですね。


 

上と同じお宅の階段の上がり口です。つきあたりの濃いブラウンの扉が、同じナラ材の濃いブラウンの廊下に、同じ色合いですが、とてもよく調和していますね♪


 

 ナラ材の無垢床のお宅②

こちらもナラ材でリビングダイニングの床を張っているお宅です。さらに天井にも同じ材を張っています。白い天井の左側と奥の部分がそうです。堅い材質なので、やはりしっかりした温もりが感じられますね。床がブラウンなので、ダイニングには白っぽい色の木材のテーブルを使用しています。


 


 

ナラ材の無垢床のお宅③

こちらのお宅の床もナラ材です。ダイニングテーブルの天板も同じ濃い色のがっしりした印象で、床のナラ材の堅牢さが強調された男前な内装で作られていてカッコいいですね。


 

ダイニングから上がった、同じくナラ材の男前な踊り場と階段です。ここにもがつんと訴えてくる力強さがありますよね。


 

こちらはこのお宅の“ロッカールーム風下駄箱”のある玄関です。同じ床材なのでエントランスからしてもうハードボイルドでカッコいい男前ですね。甘さのないブラックの下駄箱やモノトーンの壁も、床の雰囲気にとてもよく似合っています。


 

ナラ材の無垢床のお宅④

こちらのキッチンもナラ材。がっしりしたこのキッチンは、オーダーキッチンだそうです。カウンタートップは、アメリカンチェリー。渋いブラウンの床材に、明るいブラウンがよく調和していますね。無垢材の床に置かれた無垢材のオーダーキッチンは無垢材同士しっくりする組みあわせ。またしっかりとした耐久性のある堅牢どうしの組みあわせにも見えますね。


 

天然木の無垢材で作られたキッチンならではの、頑丈で頼もしく落ち着いた感じのあるキッチンですね。


 

つぎに、やわらかい無垢材の例として、パイン材の床をご紹介します。

やわらかい木:【針葉樹】杉・ヒノキ・アカマツ・パインなどです。

素朴で優しいナチュラルなインテリアで良く見られるのがパイン材です。

パイン材は日本でいう針葉樹の松のこと。
大きくなだらかな木目で、木肌は少し黄味がかった色が特徴です。

経年変化でこっくりした飴色に変わっていきます。木は柔らかく加工しやすい、
比較的手ごろな価格であるという点から、家具やインテリア小物などに良く使われています。

http://allabout.co.jp/gm/gc/396890/2/

上の硬質のナラ材の床に較べると白っぽい感じに見える、やわらかいパイン材の床をご紹介します。

 

パイン材の無垢床のお宅①


 

 

やわらかい材の床だけあって、ナラの床のような頑丈さより、そこにある家具類をすべて包み込んでいるような、ほおずりしたいような温かい感じがありますね。足触りもすべすべして歩きやすそうです。こちらのお宅では床のパインと同じ色合いの、淡黄色の家具を使用しているので柔らかい感じがさらに出ていますね。


 

パイン材の無垢床のお宅②

こちらもパイン材。生きている木の中に住んでいるような、優しい風合いのリビングダイニングですね。住人の方が裸足でペタペタ歩いている姿が何となく目に浮かぶようです。こちらのリビングダイニングでは、淡黄色の床より濃い色の家具を組み合わせています。家具のコーヒー色と木目がきれいで、ぱちっとした目がたくさん付いているような節のたくさんあるパイン床と、とてもよく似合っていますね。


 

パイン材の無垢床のお宅③

家具が入る前

こちらはリビングダイニングの床にパイン材が張られたところです。家具はまだ。あったか~い、ほっこりした感じがしますね。


 

こちらは同じ部屋をキッチンカウンターから見た画像です。こちらも柔らかな風合いですね。ファンタステイックで童話的な感じさえしますね。


 

家具が入ったところ①

こちらは同じお宅のリビングダイニングに家具が入ったところです。床が白っぽいので、家具は少しブラウンがかったものが取り入れられています。無垢材なのでグリーンともとてもよい相性ですね。家具が入ってもほんわかした雰囲気はそのままです。


 

 家具が入ったところ②

同じお宅のリビングダイニングで模様替えをしたところです。こんどもブラウン系のテーブルセット。ソファはグリーンから一新されてブルーです。ふんわりした優しい感じはコーデが変わってもそのままで家具同士が仲良く見えます。


 

 家具が入ったところ③

もういちど模様替え。やはりブラウン系のダイニングテーブルを置いています。ソファは最初の草色とはまた色合いの違うグリーンですが、淡黄色のやわらかい風合いのパイン材とよく似合いますね。とても落ち着いた心安まる感じのリビングダイニングになっていますよね。


 

同じお宅の階段です。パイン材がとても柔らかで優しい風合いですよね。左側の白い壁の優しい丸みとよく合っていて、外で何ごとかあったときも、帰って階段を上るうちに忘れそうですね。


 

まとめ

無垢床のあるインテリアまとめは、いかがでしたか。無垢床には大別して2種類があり、それぞれにニュアンスや足触りがあります。床を張られる際には、それぞれの特徴を踏まえたうえで、住人の方のお好みに合った選択をされると満足のゆく無垢床が得られるのではないでしょうか。インテリアを置く際にも、それぞれの無垢床に合った色や材質の家具を置かれるとよいですね。

 

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