使いやすいランドセル収納のヒント
低学年の子どもにとっては重たいと感じることも多いランドセル。背丈に合ったちょうどいい高さに収納できるとベストです。
専用のランドセルラックを購入するかどうか悩みがちですが、下駄箱の扉を生かしたこんな収納方法もありますよ。
※価格は公開時の情報をもとに記載しております。価格変更や売り切れの場合もありますので、各商品ページをご確認ください。
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下駄箱の扉につけるランドセルハンガー
山崎実業のランドセルハンガー
使用しているのは山崎実業のTOWER「下駄箱扉ランドセル&リュックハンガー」です。
その名の通り、シューズラックの扉につけて使うハンガーで、ランドセルのほかにリュックや小物などの収納にも役立ちます。
省スペースで使い勝手も◎
シューズラックの扉に引っ掛けるだけで設置でき、わざわざランドセル用の収納スペースをとらなくていいのがメリットです。
また、低学年の子どもにとってもちょうどいい高さであることが多く、背伸びしたりかがんだりせずスムーズに使えます。
厚み1.6~2.2cmの扉なら設置OK
扉に引っ掛けて使うため、扉と天板との間に3mm程度の隙間が必要です。
また、扉の幅が約18cm以上、厚みは約1.6~2.2cmまでであることを確認しておきましょう。対応サイズ内なら設置OKです!
人気のTOWER製品だから安心
しっかりとした作りに定評がある製品
数多くの収納アイテムブランドを展開する山崎実業ですが、とくにTOWER製品はトップクラスの人気を誇ります。
その理由の1つがしっかりとした作りです。このラックも本体がスチール製だからとても頑丈にできています。
汎用性が高いデザインも魅力的
ミニマムなデザインだからこそ汎用性が高いのも魅力的です。たとえばこんなふうに傘を掛けるなどといった使い方もOK。
カラー展開はホワイト・ブラックの2色で、どちらもインテリアの邪魔にならずどんなお家にもなじむデザインです。
玄関にランドセルを置くとスムーズに!
出発や帰宅がスムーズになる収納方法
ランドセルの収納場所を玄関前にすると、「行ってきます」と同時に背負えてとてもスムーズです。
また、帰宅後もすぐに掛ける習慣ができることで、お部屋にランドセルが放り投げられている…なんてこともなくなりますよ。
掛けたまま教科書を準備できる
ラックにランドセルを掛けたままでもかぶせを開けられるので、教科書の準備もしやすいです。
ちなみに耐荷重は約6kgとなっています。一般的なランドセルの重量は約1.1~1.3kgほどですので、5kg近くの荷物を入れられる計算です。
園バッグの置き場所にもぴったり
バータイプのハンガーだから、ショルダーバッグや手提げ袋の置き場所にも便利です。
あらかじめ園バッグの定位置をここに決めておいて、入学前から慣らせておくというのもおすすめですよ。
卒業後もずっと使えるランドセルハンガー
ランドセルに限らずリュックも掛けられるから卒業後もずっと使えます。
自宅のシューズラック扉につけるだけで使える、TOWER「下駄箱扉ランドセル&リュックハンガー」。
毎日の登校をきっとスムーズにしてくれますよ。
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