色ごとに変わる、朝顔(アサガオ)の花言葉とおすすめ作品13選

早朝から凛と咲く姿が美しい、朝顔。鮮やかな姿で私たちに元気を与えてくれる夏の花は、一方で短い時間でしぼんでしまう儚さも併せ持っています。今回は朝顔の花言葉をご紹介します。

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色ごとに変わる、朝顔(アサガオ)の花言葉とおすすめ作品13選
Creema

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専門家ライター

アクセサリーやバッグなどのファッションアイテムからインテリア、アート、キッチン、フード…あらゆるジャンルのクリエイター作品1,000万点以上が集まる、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」。 一つひとつ想いを込めて作られたオリジナリティ溢れるアイテムは、自分へのご褒美はもちろん、大切な方へのプレゼントにもぴったりです。"自分だけのお気に入り"が、きっと見つかります。

色ごとに変わる、朝顔(アサガオ)の花言葉とおすすめ作品13選

早朝から凛と咲く姿が美しい、朝顔。鮮やかな姿で私たちに元気を与えてくれる夏の花は、一方で短い時間でしぼんでしまう儚さも併せ持っています。

今回は朝顔の花言葉をご紹介します。


 

 

朝顔の花言葉

朝顔の花言葉は「愛情」「結束」「明日もさわやかに」「あなたに絡みつく」などが挙げられます。ツルが固く巻きつく様子や、早朝に花が咲くことから連想されたと言われています。これ以外に、朝顔には色ごとに違う花言葉があります。

 

青い朝顔の花言葉


「短い愛」「儚い恋」

青い朝顔の花言葉は、「短い愛」「儚い恋」。早朝に咲き、昼には萎んでしまうことから付けられたのではないでしょうか。儚げながらも美しい花言葉です。

 

白い朝顔の花言葉


「あふれる喜び」「固い絆」

白い朝顔の花言葉は、「あふれる喜び」「固い絆」。

青い朝顔とは打って変わり、ポジティブで力強いイメージです。真っ白な花の様子から純白さやウェディングも連想させる「あふれる喜び」、朝顔のツルが巻きついてどこまでも伸びていくことから「強い絆」という花言葉がついたのでしょう。

 

紫の朝顔の花言葉


「冷静」「平常」

紫の朝顔の花言葉は、「冷静」「平常」。しとやかさを感じる紫は、冠婚葬祭どんなときも寄り添ってくれる色。

朝顔の紫色は、ほかの紫色の花と比べても濃くて深い紫色で、心を落ち着けてくれるようです。そんな色のイメージからついたのではないでしょうか。

 

赤い朝顔の花言葉


「はかない情熱的な愛」

赤い朝顔の花言葉は、「はかない情熱的な愛」。これはイメージ通りですよね。咲いている時間は短い朝顔ですが、夏の朝日に照らされながら赤く咲き誇る朝顔はまさに「はかない情熱的な愛」の象徴のようです。

 

ピンクの朝顔の花言葉


「安らぎに満ち足りた気分」

ピンクの朝顔の花言葉は、「安らぎに満ち足りた気分」。真っ青な朝顔や濃い紫の朝顔、真っ白な朝顔とは異なり、ピンクの朝顔は淡い色合いのことが多く、見る人を束の間の安らぎに誘ってくれるよう。

まん丸い花の形も相まって、安心感のある見た目からつけられたのかもしれません。

 

「朝顔」の名前の由来は?

朝顔の名前の由来は「朝の容花(かおばな)」という言葉から来ていると言われています。「容花」とは美しい花を意味する言葉です。もともとは「朝顔」は、朝に花が咲く植物を総称した名前で、その中には桔梗や昼顔なども含まれていたんだそう。現代の朝顔が他の花と明確に区別されるのは、江戸時代ごろからと言われています。

朝顔が伝わったのは奈良時代末期、または平安時代初期に、遣唐使が中国から種を持ち帰った時だとされています。当時は花を楽しむのではなく、種子を薬として利用していました。

その種は、当時貴重な財産であった牛と交換するほど高価だったことから「牽牛子(けんごし)」と呼ばれており、そのまま日本でも朝顔の種を牽牛子、朝顔を牽牛花(けんぎゅうか)と呼んでいました。

 

朝顔と七夕の関係

朝顔の花を観賞用として楽しむようになったのは、江戸時代から。2度の朝顔ブームが巻き起こります。それまでは青い花だけだった朝顔ですが、突然変異で変わった花が咲いた株を大切に育て、種を取り、また栽培することを繰り返して、様々な色形の花を産み出しました。

新しい物好き、変わった物好きの江戸っ子たちは、きっと喜んで変わった朝顔の鉢を買い求めたのでしょう。江戸で朝顔が好まれた理由が、もう一つ。朝顔は「牽牛花」と呼ばれていましたが、牽牛は七夕伝説の彦星を指す言葉でもあります。

朝顔が夏に咲くことから七夕と関連づけ、また美しく咲く姿を織姫と重ねたのでしょうか、朝顔の開いた花のことを「朝顔姫」と呼んだそうです。そして、朝顔の花が美しく咲くと、それは彦星と織姫の年に一度の逢瀬が叶った印だとして、大変縁起がいいものとされました。

もしかすると、江戸の女性たちは恋のお守りに朝顔を育てたのかも……なんて想像も膨らみます。朝顔の花言葉に恋に関するものが多いのも、七夕伝説に関係しているのかもしれませんね。

 

アクセサリーからインテリアまで。朝顔モチーフのおすすめ作品10選

朝に咲き、その日のうちにしぼんでしまう朝顔。切り花を飾ることはできませんが、作品ならずっと身近に置いて楽しめます。

ペンダントやピアス、ブローチなどアクセサリーから、涼やかなグラス、長く楽しめるフラワーアレンジメントまで、朝顔モチーフの作品をご紹介します。

 

朝顔のピアス/イヤリング【アサガオ】【あさがお】

Bonnie Pennyさんが作るのは、クリアカラーが涼しげな朝顔のピアス/イヤリング。

色のパターンは3種類で、ブルー×ブルー/ピンク×ピンク/ブルー×ピンクから好きな組み合わせを選べます。

ゆらゆら揺れるその姿は、どことなく儚げ。浴衣に似合うデザインです。


朝顔のピアス/イヤリングはこちら

 

『アサガオ持って帰る』tシャツ

夏休みの始まりに見られる風物詩? といえば、小学生たちが朝顔の鉢を手に抱えて持って帰る姿。

そんな様子そのままをTシャツにしたセカイゲイトさんのデザインは、夏休みを待ち遠しく待っている人におすすめ。

「持って帰るのめんどくさいけど、楽しい夏休みがまってるからがんばろ。」そんな声が聞こえてきそうです。


『アサガオ持って帰る』tシャツはこちら

 

(マジカルウォーターアレンジ)朝顔

どうしても儚い朝顔を、ずっと眺めていたい……! そんな方にはマジカルウォーターでアレンジされた朝顔はいかがでしょうか。

3色の朝顔ををガラスベースに入れた、まるで生花のようなシンプルで爽やかなフラワーアレンジです。


(マジカルウォーターアレンジ)朝顔はこちら

 

【カメラ穴あり】iPhone/Android対応 和柄あさがお・青紫 【手帳型スマホケース】

フラワーイラストデザイナー・Hanayukiさんが描く朝顔がスマホケースになりました。

紫を基調とした朝顔のデザインは見るだけで夏の気分を高めてくれそうです。


和柄あさがお・青紫 【手帳型スマホケース】はこちら

 

【朝顔(紺地)】仕立てあがり・浜松注染ゆかた16柄

職人によって染めあげられた本格的な生地で浴衣を着てみませんか?

染め物職人・nihapiiさんの浴衣の型紙は手彫りによる伊勢形紙を使用した伝統的な絵柄。

夏の花といえば朝顔を連想する方が多いように、朝顔は浴衣の柄でも定番の花です。

淡いグラデーションで染め上げられ、やわらかくほのかな色味が涼しげな印象をあたえてくれます。


【朝顔(紺地)】仕立てあがり・浜松注染ゆかた16柄はこちら

 

 

あさがおのブローチ(瑠璃色)

オリジナルのイラストを樹脂でコーティングして作る、hiish – イッシュ –さんの朝顔のブローチ。

夜空を知らない朝顔が夢見る、星々の煌めきをイメージして描いたそう。小さな宇宙が詰まったような朝顔は、ファッションのポイントになってくれます。


瑠璃色あさがおのブローチはこちら

 

朝顔花火

サンドブラストで咲き乱れる朝顔を描いた、ART空(アートクー)さんのグラス。大輪の朝顔とガラスの素材感が相まってとても涼やかです。

作品の中だからこそ楽しめる、打ち上げ花火との共演も。夏を満喫できるグラスです。


朝顔花火はこちら

 

アサガオ柄レディース手描きTシャツ

手描きTシャツと雑貨のお店 nikoさんのこちらのTシャツは、大きく描かれた朝顔の花がとっても鮮やか。

花や葉のグラデーションや優しい色合いは、手描きならではの魅力です。白地に青い朝顔を描いた色違いもありますよ。


アサガオ柄レディース手描きTシャツ。ピンクはこちら

 

Creema限定【夏 富士山・朝顔】プレート、日本酒グラス(ぐい呑み)|

September25ArtStudioさんのきれいに開いた朝顔の花を描いたプレートに、夏の富士山をモチーフにしたグラスのセットです。

富士山モチーフのグラスは、ひっくり返すと…… 朝顔に!蒸し暑い真夏の夜も、こんなグラスとプレートをお供に涼やかな晩酌タイムを過ごせそう。


【夏 富士山・朝顔】プレート、日本酒グラス(ぐい呑み)はこちら

 

ブローチ 朝顔の咲く夏(ブルー) 手編み レース編み

oliveさんの夏の季節に咲く、涼やかな朝顔をレース編みで仕上げたブローチ。硬化剤スプレーで完成させているので、比較的しっかりと形状を保ってくれます。

また、部分的にワイヤーが入っているのである程度お好きな形に整えることもできます。


ブローチ 朝顔の咲く夏(ブルー)はこちら

 

朝顔のサークルペンダント

一つ一つ丁寧に作られた繊細な朝顔をぎゅっとまとめた、かのさんのペンダント。

青、ピンク、紫と色とりどりの朝顔が、胸元で咲き誇ります。艶やかなクリアカラーは夏にぴったりです。


朝顔のサークルペンダントはこちら

 

朝顔(あさがお)*ヘブンリーブルー/夏*揺れる革花ピアス・イヤリング

革作家・One-Off kaoさんの朝顔(あさがお)をモチーフに作った革花ピアスとイヤリング。

朝顔らしい鮮やかな色合いのお花に、差し色となるツタや葉っぱもプラスして。

朝顔を立体的に、植物らしい形で作りたい!という思いから、時間をかけて完成した、革製の朝顔のアクセサリーです。

ピンクの朝顔の詳細はこちらからご覧いただけます。


朝顔(あさがお)*夏*揺れる革花ピアス・イヤリングはこちら

 

8月のブローチ(こよみシリーズ)

季節の花を数字にあしらった、Dropさんの暦シリーズ。こちらは朝顔が咲く8月のブローチです。

フランス刺繍の技術でびっしりと敷き詰められたビーズが上品に輝き、どんなファッションにも合わせやすそうです。

夏を身近に感じる、朝顔モチーフの作品をもっと見る


8月のブローチ(こよみシリーズ)はこちら

 

好きな色の朝顔と、凛とした夏を過ごして。

朝顔がこれほど園芸品種として広く愛されているのは日本独特の文化だと言われています。

今年はもう種まきの時期は過ぎてしまいましたが、もし鉢植えを見かけたら、久しぶりにおうちで育ててみるのもいいかもしれません。早朝から元気に咲く姿に、ピンと背筋が伸びる気持ちになれそうです。

これまでの花言葉記事はこちら

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