手元に置いていつまでも眺めていたい。素敵な江戸切子の世界とは?

江戸切子とは、国が指定する伝統工芸品で、東京都の伝統工芸品にも指定されているグラスです。回転道具を使用して手作業で作るグラスで、江東区を中心に関東で作られているという決まりがあります。過去から連綿と受け継がれている技術で作られている江戸切子を紹介します。

2016/11/25更新
手元に置いていつまでも眺めていたい。素敵な江戸切子の世界とは?

江戸切子とは、国が指定する伝統工芸品で、東京都の伝統工芸品にも指定されているグラスです。回転道具を使用して手作業で作るグラスで、江東区を中心に関東で作られているという決まりがあります。過去から連綿と受け継がれている技術で作られている江戸切子を紹介します。

美しさが秀逸な江戸切子

華やかな江戸切子

江戸切子が初めて製作されたのは、1834年のことと伝えられています。時代は江戸時代。徳川家11代将軍家斉のころです。今から180年以上も昔なんですね。


 

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どれもが美しい

それから50年近くたち、時代は明治に。このころイギリスから技術者が招かれ、十数人の日本人がカットの技術を学んだといいます。


 

存在感が秀逸

大正から昭和にかけて江戸切子は高度に発展し、1985年に東京都の伝統工芸品産業に指定されました。国の伝統工芸品には、2002年になって指定されています。


 

色合いが素敵

江戸切子の魅力としては、色合いの美しさがあげられます。まず目で見て分かりやすい透明な美に心を奪われる人が多いのではないでしょうか。


 

涼しげに

もちろん、カット技術にも目を見張るものが。繊細でいて華やかなカッティングは、江戸切子ならでは。この二つが合わさって類まれなる美が生み出されるんですね。


 

透明感あふれる素晴らしさ

ピンクがかったルビーのような赤は、愛らしさと同時に気高ささえ感じさせます。


 

濃いブルーが魅力

瑠璃色を思わせる濃いブルーも、とても素敵です。光を通してキラキラ輝く姿はどれほど美しいんでしょうね。


 

赤だって魅力的

モダンでいてノスタルジックさも感じさせる赤い色。これは貴族的な美しさを感じるから、ノスタルジックさも感じるのでしょうか。


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