部屋の自由度をUPするユニットソファ。「無印」と「IKEA」を比べてみました♪

自分でレイアウトを組める「ユニットソファ」。それぞれの生活に合わせて好きな形を楽しむことができるソファは、誰にでも使う可能性のある=興味の沸く商品ですよね。そこで、ユニットものの家具では引けを取らない、「無印」と「IKEA」のユニットソファを比較してみます。

2016/10/30更新
部屋の自由度をUPするユニットソファ。「無印」と「IKEA」を比べてみました♪

自分でレイアウトを組める「ユニットソファ」。それぞれの生活に合わせて好きな形を楽しむことができるソファは、誰にでも使う可能性のある=興味の沸く商品ですよね。そこで、ユニットものの家具では引けを取らない、「無印」と「IKEA」のユニットソファを比較してみます。

自分で組めるソファに注目☆無印良品の「ユニットソファ」

「ユニットシェルフ」で有名な無印ですから、その流れでユニットソファを商品化するのは当然の成り行きだったかもしれませんね。組み合わせ自在であることは、おうちに合った形を選べる、そして都合に合わせて変えていける、ということですよね。ライフスタイルが多様化している現在、こういうソファは本当に重宝しそうです。


 

基本ユニット「無印」

背もたれと座面がセットになった基本のユニット。サイズは幅74×奥行き82×高さ66cmです。生産効率を熟慮し、少ないパーツで構成されているのだそうです。この基本ユニットで税込¥25,000。尚、これは「カバーを掛けていない状態」なのでお間違えないように。カバーはこのサイズに対して¥8,000から用意されています。※アームレスのこのユニットには、幅61cmの小タイプもあります。用意周到ですね!


 

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内部構造にもフォーカス

よほど座り心地に自信があるのでしょう、シートの内部構造も紹介されています。特徴はスプリングではなく、モールドウレタンを主体としている点。モールドウレタンは耐久性が高く、公共の場で使われる家具などに用いられる素材です。成型(型にいれて作る)材料ですので、大量に作れる無印良品だからこその価格と言えるでしょう。

モールドウレタンとは(NOYESサイトへ)


 

イケアのユニットソファ「VALLENTUNA/ヴァレントゥナ」の基本ユニット

こちらはシートのみから用意されており、背もたれをつけるかどうかも選べる仕様です(背もたれは次の画像をご覧ください)。サイズは幅100×奥行き80×高さ(座面高さ)46cmです。ユニットの幅には、無印74cm:イケア100cmと大きな差がありますね。背もたれ含むと奥行きは93cmになるので、こちらも無印82cmにたいして10cm程度大きい模様。¥19,900。


 

ヴァレントゥナは背もたれもユニット化されている!

背もたれが別なので、カウチのようにしたり、寝椅子にしたりといった欧米で人気のスタイルにもしやすいですね。背もたれ、カバーのある状態で基本ユニットを比較すると、無印良品¥33,000~、イケア¥31,900となり、遜色のないレベルに。2ユニットで200cmとなるイケア、3ユニットで222cmとなる無印良品を、どのように評価するかはお部屋の広さにも拠るでしょう。


 

レイアウトの組み方

コーナーソファを組むって憧れですね♪サイドテーブルもユニット化し、収納を兼ね備えたリビングを組めるようにしているのは無印良品の特徴です。


 

3シーターでレイアウト

色を揃えずに、混ぜてもユニークです♪スクエアのローテーブルの使い方も自由であることが分かります。


 

奥行き変えて、擬似コーナーソファに♪

奥は2シーターですが、片方の奥行きを長くすることでコーナーソファみたいになっているのが◎。コンパクトながら真似してみたいレイアウトです。


 

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。