立派なメインインテリアになりますよ☆クローゼット扉のクリエイティブ発見♪

クローゼットドアや、キャビネットドアは、デザインの工夫次第では壁面を構成するメインインテリアになるんです。海外サイトから見つけたクリエイティブなアイデアを紹介♪

2016/09/05 更新
立派なメインインテリアになりますよ☆クローゼット扉のクリエイティブ発見♪

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

クローゼットの扉って、服を隠すためだけのもの?と思ったら大間違い。面積も多く、また面積が多いだけに退屈になってしまいがちなこの扉は、インテリにとっては工夫のしどころでもあるんです。見ているだけで刺激的な、世界のクローゼットや収納扉のアイデアをPICK UPしました♪

閉じた時のラインに注目

クローゼットの扉が閉じたときって、普通ならば縦線が並ぶだけ。それを少しずらすだけで、モダンでスタイリッシュな空間に。


 

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レインボーカラー

箱物のクローゼットって、巨大な箪笥みたいに見えてしまい勝ち。レインボーカラーのストライプが差し込まれることで、適度に面が分割されて軽くなりますね。この分割する方法は、インテリアにアクセントを与える上でもとても効果的です。


 

手裏剣パターン

壁面に刻まれた手裏剣パターン…ではなくて、機能と心地よいパターンを兼ね備えたキッチンキャビネットなんです。扉の角をちょっと削るだけでこんな楽しいパターンが生まれるとは♪もちろん手をかける為の引き手にもなっています。


 

ちょっとした工夫が楽しい

下半分が開き扉、上部がハングアップになっているのも実にユニーク。合板が用いられていることからすると、ローコストな案件なのでしょうか、よく考えられていますね。


 

角を取るだけ

4つある角のうち、一つを落とすだけ。それだけの加工でも、並べ方をランダムにすると楽しいリズムが壁面に並びます。


 

フェイクとリアルを織り交ぜたスリット

白の空間を黒で切り裂いたような、スタイリッシュなスリット。キャビネットにも天井にもあって、フェイク、リアルが織り交ぜられているところが面白いです。よく見ると、壁面のスリットにもフェイクが混ぜられています。


 

もち手としても

もちろんデザインとしてだけではなく、もち手としての機能もあるんですね!


 

家具も参加して空間トータルのコンセプトに

家具も同じくらいの太さの黒いパイプが用いられ、アーティスティックなインテリアになっています。民泊サイトでこんな部屋があったら泊まってみたいですね。


 

壁面の分割

白一色の壁面も、パネル割を工夫するだけでインテリアを引き締めてくれる効果があります。まるでインテリアに飾ったパズルみたいです。


 

木目も活かす

同じく壁面分割のキャビネット扉。木目の方向を縦にしたり、横にしたりを加えるだけでも、表情に複雑さが生まれます。


レリーフ

極浅い凹凸(浅彫り=レリーフ)でも、陰影が生まれて立体的な表情が生まれますね。「どこで扉が分割されているか」がごまかされるので、一つの壁画のようになってインテリアに参加してくれるのです。


 

 

 キャビネットにシェルフを差し込む

キャビネットの分割ラインにあわせて、ところどころに差し込まれた「棚」。立体的なグラフィックのような面白い効果が生まれています。扉がどの方向に開くのか画像からは分かりませんが、予想するのが楽しいです♪


 

引き手がポイント!垂直ラインを強調

扉の木目とあわせて、引き手も縦長に、ランダムに。空間の縦のポロポーションを強調できるので、スマートに見えるテクニックです。細かな工夫の一つですが、見た目にはインパクト大♪


 

引き手がポイント!ハンガー兼用

極普通のクローゼット扉に見えますが、よく見ると練られた工夫がありますね。ヘビーユースの服を仮掛けしておきたいときに便利です。引き手はキャビネットに描ける数少ない線なので、アイデアが集まる傾向があります。


 

分割した扉を繋ぐバイカラー

「単に扉が三枚」ではなくて、三枚で一つの絵になるようにバイカラーで構成されています。暖色系の色使いが大人な空間を演出してくれますね。


 

おわりに

いかがでしたか?クローゼット、キャビネットの扉でも、インテリアのメインを構成することもあるんですね!家作りをするときに、ちょっと気に掛けておくだけでもいいんです。ちょっとした工夫が空間によいリズムを与えてくれるので、是非お試しください。

 

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