新しい楽しみ方♪新感覚の植物ディスプレイ「ハーバリウム」が素敵すぎる☆

お花や植物を特殊な液体に封入して楽しむ「ハーバリウム」が注目を集めています。メンテナンス無しで、長期間鑑賞できるのでオススメです。

2016/09/09 更新
新しい楽しみ方♪新感覚の植物ディスプレイ「ハーバリウム」が素敵すぎる☆

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

お花や植物を特殊な液体に封入して楽しむ「ハーバリウム」が注目を集めています。メンテナンス無しで、長期間鑑賞できるのでオススメです。

ハーバリウムというと…?

「ハーバリウム=Herbarium」とは、【植物標本】のことです。本来は、こういったディスプレイケースに入れられたものや、押し花のように本に挟んで標本化したものもののことを指すようです。一般的には画像のように、ドライにしたもののことですが、今回紹介するのは、最近注目を集めるガラス容器に入ったハーバリウム。インテリア性の高さに注目です。


 

ボトルに封入された植物達

色合いのフレッシュさが素敵ですね!特殊な液体に植物を浸すことで、1年間ほとんど色が変わらないのだそうです。今までなら難しかった実やお花、繊細な葉物の植物も、長期間の鑑賞が可能になります。


 

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窓際に飾って

細長いボトルは、奥行きの狭い窓台にもジャストフィット。液体に含浸しているので、時間の止まったような不思議な感覚と、色鮮やかさがインテリアに舞い降りてきます。


 

コンソール上に

鏡の前のディスプレイスペースにハーバリウムと飾っています。幾つか数を揃えることで、ボタニカル・ワールドに包まれますね。


 

四国発のハーバリウム

Aya Nakayamaさん(@kukua21)が投稿した写真

四国は高知で活動されているハーバリスト門田さんの作品。SNSでもいろいろ発信しておられ、リアルなハーバリウム事情が垣間見れて面白いです。植物学的な知性と、純粋な美しさ。両方あります。


 

クリア電球やガラスのジャーも

出典:http://grapee.jp

容器の個性も、ハーバリウムにとっては大事な要素のひとつ。これは日本人のハーバリウム作家rieさんの手によるもの。フラワリウムという商品(商標)で製作されており、ハンドメイドのマーケットサイトで購入が可能です。

CEEMA


 

電球とお花の組み合わせが斬新

出典:http://grapee.jp

電球という即物的な工業製品と、有機的なお花のギャップがいいですよね。脳のどこかの感覚を刺激されるハーバリウムです。


 

アートワークの創意工夫にも着目

出典:http://grapee.jp

どこか儚げな飾り方。透き通った世界観があって、こんな置き方もあったのかと思わせてくれます。


 

おわりに:光にかざして、手に触れて

光にかざして眺めてみたり、いろいろな角度から、細かく植物を眺めてみると新しい発見もありそうです。花のある暮らしを、メンテナンスフリーで長期にわたって楽しめる「ハーバリウム」。是非この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

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