環境に優しく美しい「紙管」の世界☆家具、インテリア、デコレーションに大活躍です♪

包装などで使われる紙の管をつかったインテリア、家具の紹介です。アッといわせる家具から、大きな構造物まで、さまざまなシーンでクリエイティブに使われています。

2016/08/30更新
環境に優しく美しい「紙管」の世界☆家具、インテリア、デコレーションに大活躍です♪

新しい「エコフレンドリー」、それが「紙管」です

紙管は英語でcardboard tube。サランラップの芯だったり、梱包用の資材としてよく目にしますよね。リサイクル可能で軽く丈夫なので、インテリアでも環境に優しい素材として注目されています。そんな新しいエコフレンドリー、「紙管」の家具やインテリアについて紹介します。

 

ショップインスタレーションで

まさかブティックのインテリアに紙管が用いられるとは?イギリス人の建築家によってデザインされたショップインスタレーションです。浮いているような不思議な感覚。紙管も使い方によってはオシャレなアイコンになるんです♪


 

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紙管の棚

輪切りにした紙管を並べて棚を作っています。粒感のある細やかなディスプレイが作れそう。どうやって支えているのか知りたいところです。


 

紙管でできた「橋」

フランス南部に残るローマ時代の水道橋ポンデュガール(Pont du Gard)のそばに作られたのはなんと「紙管」を構造体とした橋。日本人建築家坂茂さんがデザインしました。こんな大きな建設物にも使えるなんて、コンクリートや鉄に代わる新しい建材としても可能性があるようです。


 

間仕切

見えそうで見えない、紙管をつかった間仕切壁。複雑なビジュアルを作るだけではなく、小物を置いたり引っ掛けたりもできる「家具」的な使い方もできますね。


 

径の違いを活かす

ニューヨークにあるオフィススペースの書棚です。紙管の大きさの違いを活かして、本棚やディスプレイに姿を変えていく仕組み。クールな遊び心を感じさせてくれます。


 

紙管でできた椅子「SLICE CHAIR」

イギリス人デザイナー、「Ron Arad(ロン・アラッド)」による紙管の椅子。指で押しつぶしたかのようなめり込んだ座面がとても有機的で、紙でできているとは思えないほど。


 

横からの眺めは森のよう

斜めになっていることで、アンバランスさも垣間見えます。広い家に住んでいたら、是非ポツンとひとつ、リビングに置いてみたいです。


 

滑らかな表面

それぞれが紙管の切断面なのに、とても滑らかに連続しているので斬新♪


 

紙管のテーブル

紙管でできたスロープに、ガラスの板を乗せたローテーブル。切断面を味わえるという楽しみに満ちています。


 

紙管の照明器具

とてもシンプル。紙管の筒をセードに見立てて、中に光源を仕込むだけの照明です。穴を空けることで生まれる模様がナカナカきれいですね。


 

紙管のポット

ちょっとひねくれている紙管のポット。クネクネと折れ曲がっている姿がクスッと笑いを誘ってくれるユーモアがインテリアを癒してくれそうです。


 

おまけ:アートなオブジェも紙管から

リサイクル紙管で作られた像のオブジェ。紙管はこういった「点描画」的な使われ方にすごく向いていますよね。これはスペイン、ヴァレンシアで行われたイベントでのもの。世界中で注目を集める紙管、まずはおうちで収納や小物に活かしてみてはいかがでしょうか?


 

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。