涼しい床で夏を過ごそう!DIYできるロープラグの作り方・使い方を紹介します♪

ロープをただひたすら巻くだけ!のラウンドロープラグの作り方や使い方、ユニークなデザインを紹介しています。

2016/07/12 更新
涼しい床で夏を過ごそう!DIYできるロープラグの作り方・使い方を紹介します♪

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

もうすぐ熱い夏がやってきますね。おうちの中でエアコンガンガンもいいですが、インテリアでもできる工夫はないものか……そう、床材の涼しさ。インテリアで唯一常に触れているものは床。ここが熱い季節になるとべたついたり、心地よくなかったり、という経験はありませんか?床をサラッとした触感を保つために、ラグを敷きたいけど、既製品でキッチリしたものになると結構なお値段がします。もっと簡単な方法が…あるんです、そう、ラグをロープで作ってしまうというアイデア。今回は、ざっくりとした麻のロープで作るラグDIYのテクニックを紹介します♪

用意するもの


たったのこれだけ!とてもシンプルな材料構成です。

  • ・防水シート(これは下地に使うのでクセのないビニルシートやピクニックシートで代用OK)
  • ・麻ロープ(200m以上あればOK、業務用などがオススメ)
  • ・建設用接着剤(ガンタイプの弾性接着剤推奨。ガンもセットで用意しましょう)
  • ・はさみ

すべてホームセンターで手に入るものです。

 

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作り方1

シートを敷きます。接着剤を差しながら、ロープをコマに巻くように隙間なく巻き始めます。


 

作り方2

接着剤とロープの関係はこのようになります。常に接着剤をロープの外側とシートを固定するようにつけ、巻きつけてく…地道な作業ですが楽しそう!


 

作り方3

DIYでラウンドラグを作るメリットは、単にコストを安くする、というだけではありません。巻きながら、自分の好きな大きさに仕上げることができるのです。敷きたい場所の広さにジャストフィットできるかどうかは、ラグを上手に見せる上でかなり重要なポイントです。


 

できあがり

ロープの端部をカットして、解けないように接着剤で切り口を処置します。下のシートを外周にはみ出さないようにカットしてできあがり。


 

足触りがいい!

麻のロープは、涼しげな見た目も、ザックリとした質感もとても夏向き。サラッとした足触りが楽しめます。ラフな材料なので、スリッパやど室内履きで直接踏んでも気になりません。


 

いろいろある!ラウンドロープラグ

もっと太い径のもので、おひとりさまようのラグもありました。耐久性がありそうなので、玄関マットやバルコニーに置くようなベンチに敷いても良さそうです。


 

材料はこんな感じ

こちらは、カーペット(端部をステッチで処理してあるモノ)を下地に使っているようです。径が太ければ、下地もこのような耐久性のある素材にしたほうが良さそうですね。作業の進め方は、前述したものと全く同じです。


 

どのように作ってる?

こちらは端部をテープを巻いて処理しているようです。端部の処理は、なかなか難しいところ。ですが放っておくとほつれてきてしまうので、必ず固めておく必要があります。ナチュラルな風合いがとても心地よさげですね~。


どこに敷く?ラウンドロープラグ

固めのタイル床に、ちょっと柔らかさを加えたい、質感に変化を加えたいラウンジソファ&オットマン前に。見た目も可愛らしくてGOODです。


 

 

組み合わせて

出典:https://jp.pinterest.com/

大きなサイズを作るのは大変!でも小さいものを繋げて面積を増やしたり、パターンや色使いのコーディネートができると表現が広がりますね。床に咲いたひまわりの花~なんてとっても夏っぽいです。

 

組み合わせて

複数を組み合わせて大面積に!ここまでやるのは大変そうですが、ユニークなパターンになっていますね。


 

和~アジアンテイストにも

中心と周辺を色違いのロープを使ってバイカラーのラウンドラグに。アジアンリゾートのようなインテリアが楽しめます。


 

変り種:光を加える

LEDのテープライトをラグの中に仕込んで、光るラグマットもありました。幻想的な雰囲気が作れそうですね~縁だけに巻いても簡単で効果がありそうです。


 

おわりに

夏の涼しい床作り、いかがでしたか?ザックリとした麻素材は、思わず寝そべりたくなる魅力がありますね。外で中で使えるアイテムなので、是非お試しください。

 

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