美しいアンティーク加工が誰でも簡単に!コーヒー染めをやってみよう♪

必要な道具や材料のことを考えるだけでなんだか難しく感じてしまう染め物。アンティークのような古さとナチュラルな色合いが素敵な「コーヒー染め」ならお家の中にある材料を使って手軽に、そして簡単にチャレンジできるんです♪コーヒー染めの詳しいやり方と実例をご紹介します。

2016/06/29 更新
美しいアンティーク加工が誰でも簡単に!コーヒー染めをやってみよう♪

著者名

maru

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可愛いくてオシャレな生活雑貨を中心に紹介致します♪

必要な道具や材料のことを考えるだけでなんだか難しく感じてしまう、染め物。塗料では表現できない絶妙な色のコントラストが美しい反面、素人が手を出すのにはなかなか勇気がいりますよね。しかし最近のDIYブームの中でこの染め物をお家の中にある材料を使って手軽に、そして簡単に楽しめる方法が生み出されました!それは、アンティークのような古さとナチュラルな色合いが素敵な「コーヒー染め」。お家にある雑貨をコーヒー染めで素敵にリメイクするアイディアをご紹介していきます。


 

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まずは、コーヒー染めのやり方から♪

まず準備するものは、染めたい物、深めのバット、インスタントコーヒー、水(お湯)です。インスタントコーヒーは、開封してから日が経ったものや、賞味期限が切れてしまったものがあればそれを使いましょう♪バットにインスタントコーヒーを溶かし入れ、染めたい物を浸します。

染めた後は洗濯バサミなどで吊るすか、新聞紙やタオルの上に並べて乾かします。浸ける時間や物、粉の分量によって濃さや模様が変わるので、いろいろと調節して好みの具合を見つけてください。

 

個性を出したい時にオススメの技☆

ただ、染めるだけではちょっとつまらない…素敵な個性を出してオリジナル感をアップさせたい時に参考になる技をご紹介します。

 

染める前にくしゃくしゃと丸めてしわを付ければ年代物の雰囲気に。


 

染めている途中に粉をパラパラと降るとそこの部分だけ色が濃くなって焦げたような模様がつきます。


 

木製品を染めるには。

バッドに入りきらない木製品を染める場合は、筆を使って直接液を塗り込みましょう!また、衣類などは大きなお鍋で煮込みながら染めるという方法があります。布物を染める時は初めに牛乳に浸けておくと色が綺麗に入るそうです♪また、色止めとして塩やミョウバンを使っている方もいました。


 

いろんな物を染めてみよう!

100均の木製ボックスをコーヒー染めすると味のある色合いに。木製品はやすりがけと乾拭きをして表面の汚れやホコリを取ってから染めると良いみたいです。


 

こちらはセリアの白いタグをコーヒー染めしたもの。クラフト紙よりも渋くてカッコ良いですね!


 

100均のレースをコーヒー染めして木箱に入れるとオシャレなインテリアに♪


 

真っ白なランチョンマットをコーヒー染めすれば、何年も使い込んだような見た目に。


 

普段は捨ててしまう段ボールを使ったコーヒー染め。手書きのロゴ文字がとっても可愛いです♡


 

家にあった積み木をコーヒー染めでリメイク!似たようなキューブ型のオブジェがダイソーで販売されているので、真似っこしてみても良いかも。


 

家にあるポスターをコーヒー染めして2度楽しむのもオッケー♪紙は破れやすいので完全に乾くまでは優しく扱ってくださいね。乾かしている最中に、こまめにひっくり返してあげると用紙が曲がりにくくなるそうです。


 

綺麗な形に残した卵の殻をコーヒー染めして、可愛いらしい小物入れを作っても♪


 

キャンバス地のバッグをコーヒー染めしてみたり、靴下やTシャツ、ワンピースなどの衣類から靴まで…。雑貨に限らず、様々なアイテムがコーヒー染めで楽しまれています。


 

実はコーヒー以外の身近なものでも。

お家の中にある物を使って染めるというアイディアがあれば、コーヒー以外の物でも代用できてしまいます!いくつか例をご紹介しますので参考にしてみて下さいね。

 

ハーブ染め

右から、マロウ、トゥルシー(ホーリーバジル)、紫しそ、ローゼル、カレーリーフ、サクナ(長命草)、レモングラス、カラギ(オキナワニッケイ)に浸けています。


 

ワイン染め

赤ワインで染めると渋みのあるピンク色に。


 

緑茶・麦茶染め

下2枚は元のペーパー、真ん中から緑茶、麦茶、コーヒーです。緑茶や麦茶はほんのりと染まるのであまり濃く染めたくない時に良いですよ。


 

簡単にできるのに、仕上がりは上級!

難しくて手間がかかるイメージの染め物ですが、ご紹介したやり方なら誰でも簡単にチャレンジできますし、仕上がりもなかなか満足のいくものになるのではないでしょうか。自分流の染め方を研究したり、お子様と一緒に挑戦したり…。是非、いろいろな楽しみ方をしてみて下さいね♪

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