いま注目のアウトドアリビングってどんなの?5つのポイントまとめ☆

いま室内リビングを、ベランダや庭まで広げて楽しむ、「アウトドアリビング」の発想が増えています。戸建てはもちろん賃貸でもバッチリ「アウトドアリビング」を作って楽しむ方法って、どんなのがあるんでしょうか?実例ご紹介しています。ぜひご参考ください♡

2016/05/30更新
いま注目のアウトドアリビングってどんなの?5つのポイントまとめ☆

いま室内リビングを、ベランダやウッドデッキ、さらには庭まで広げて楽しんじゃおうという発想が増えています。「アウトドアリビング」の発想です。「アウトドアリビング」とは、屋外を室内のリビングのような生活の場として使うスペースのことです。「アウトドアリビング」って、どんな楽しみ方があるんでしょうか?「アウトドアリビング」をさまざまな実例からご紹介しています。リビングにもっと明るさと解放感が欲しいと思われたとき、ぜひご参考ください♡


①ベランダやバルコニーがあればアウトドアリビングになります

これからの季節、夕涼みしながらベランダでお茶や食事ができたら最高ですよね。お友達を呼んでもきっと喜んでもらえます。賃貸の狭いベランダでも、お気に入りのカフェテーブルやガーデンセットが一組あれば、充分アウトドアリビングを楽しむことができます。


 

ワンルームのごく小さいベランダでも

ワンルームのベランダはとにかく長さも幅も狭いですよね。でもカフェテーブルやチェアを一直線に向かい合わせればこんなふうにちゃんと置くことができます。


 

省スペースのテーブルもおススメ☆

半円形のテーブルは、幅がかなり狭くてもこんなふうに場所を取りません。


 

夏の朝はこんな場所で朝食を取って出かけたいですね。目隠しもこのくらいまであれば、丸見えにならず景色も見やすいです。むきだしの床が気になるときは、すのこやラグを敷いていただく方法はカンタンにできるのでおススメです☆夏なら裸足で出ることができます。


 

上と同じベランダの夜バージョンです。帰って、夜景を見ながらの夕食ができたら、いいですよね☆


 

ベランダのカウチでお昼寝

夏は涼しい風の吹くベランダでお昼寝できたらいいですよね。でもこんなに長椅子をラクラク置くスペースってなかなか取れませんよね。


 

ソファやベンチを壁にぴったり付けて置けば、リビング&お昼寝もできるカウチになり一石二鳥です☆


 

すのこふうフェンスで目隠し

そして食事にしろお昼寝にしろ、高層階以外のベランダでは人目がいちばん気になるもの。すのこや、ラティスフェンスなどは比較的カンタンに設置でき、隙間があっても中がはっきり見えないので目隠しにおススメです。


 

植物を茂らせる方法もおススメ☆

茂らせた鉢植え植物に隠れて、朝食をとるという方法も。都会でも夏の朝早い時間ならすがすがしい空気に包まれて高原の朝食のようです。


 

プランターやポットを引っかけちゃいましょう☆

鉢を手すりにずらりと引っかけても意外にちゃんとした目隠しになります。


 

床に座っちゃうのもアリです☆

手すりの目隠し部分が低くても、床にクッションなどを敷いて座ってしまう方法があります。好きな飲み物を手に夏の夕暮れをまったりと楽しみたいですね。


 

②ベランダの進化形。室内と一体化した空中リビング

ベランダと室内の一体化

ヘーベルハウスなどがすすめているアウトドアリビングをご紹介します。従来のベランダの進化形で、リビングとまったく段差がないスタイルが登場しています。一体化した、いかにも気持ち良さそうな空間が広がりましたね。

 

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ガーデニング、ダイニング、サンルームなどいろんなことに使えます

外まで広がったリビングダイニングは、とにかく色んな事ができるんです。こちらはヘーベルハウスの「みんなの庭」。家事やホームワークの間に、こんなところでお茶を飲みながらほっと一息つけたらいいですね。

 

家族キャンプにも

こんなふうに、出かけずにベランダでキャンプすることだってできるんです。道具がない!と困ることもありませんし、キッチンで料理してテントの前に運ぶこともできるのでとっても便利☆

 

リビング以外の部屋でも

リビング以外の隣接した部屋で、夕食後個々に広々した空間を楽しむこともできます。

 

完全な目隠し

施工会社によるアウトドアリビングの大きなメリットとして、最初から居住空間として作られるため、「壁」様の囲いがきちんと作られ、目隠しに頭を悩ませずに済むことが挙げられます。

 

③庭先のテラスで室内リビングをぐんとワイドに!

1階リビング+ウッドテッキで、ワイドなアウトドアリビングが!

こちらは1階のテラスで可能になるアウトドアリビングです。上階のベランダのときと同じように、リビングと段差なしのウッドデッキをつなげることで、ワイドなアウトドアリビングを楽しむことができます。

 

デッキ伝いにほかの部屋とつながれる洋風❝縁側❞も☆

こちらは日本の縁側のように、ほかの部屋からもリビングを通さずデッキ伝いにアウトドアリビングに来ることができます。ご家族がワクワクしながら集まる秘密基地みたいな場所になりそうですね☆

 

シンボルツリーとも一体化できるアウトドアリビング

こちらは庭のシンボルツリーふうの木を囲むウッドデッキです。頼もしい木を囲む樹下で食事できるのも、1階テラスのアウトドアリビングならではですね。

 

テラスで南仏ふうのエレガントなティータイムを☆

こちらはダイニングとつながっている、テラコッタタイル貼りのテラスです。庭を眺めながら食事を楽しめるのも1階のアウトドアリビングのメリットです。こちらはご家族お気に入りの、お茶を楽しまれる場所だそうです。

 

見えているのは裏門につづく敷石道。まるで南仏のリゾートホテルにいるようなロマンティックな風景です。目隠しの木に囲まれていること、ダイニングからすぐに出られる便利さが大きな利点だと思います。ご家族にとってどこよりリラックスできるティータイムですね♡

 

全面開放窓でテラスとの一体化を

こちらはテラスとの境目に、全面開放のできる窓、「フォールディングウィンドウ」が採用されています。


 

アコーディオンみたいに畳めちゃう窓☆

「フォールディングウィンドウ」は、このように左右にアコーディオンのように畳むことができるのです。そのため開けたとき外の景色を遮らず、外と一体化を感じるアウトドアリビングには、もってこいなのです。

 

閉めたときも目立ちません

閉めたときもふつうのサッシのように見えるのがいいですね。

 

④庭の中にも❝ヒミツのリビング❞が作れます!

アウトドアリビングは、庭の中にも単独で作れます。アウトドアリビングがテラス→庭へと移動していく順にご紹介しています。


 

テラス下の人工芝がアウトドアリビングに☆

リビング外のテラス階段をおりたところに、人工芝があります。こちらはメンテナンス不要で、夏でも高温にならない人工芝なので、バーベキュー、キャンプという楽しみ方だけでなく、跳んだり跳ねたりという活動もできるのです。

 

リビングの一部ですが戸外と変わらないくらいの範囲にまで楽しみ方が広がるのが庭に作られるアウトドアリビングなのです。

 

庭の一角に作られるアウトドアリビングいろいろ

リビングのすぐ外に

こちらはリビングのすぐ外ですが、テラスなどでつながってはいないアウトドアリビングです。ラティスで目隠しフェンスを作り、庭の自然の中で、お茶を飲みながら草花を楽しむことができるのです。

 

ロマンティックなゲートを通り、敷石が庭のこちら側までつづいています。奥が秘密の庭園のようですね。庭がさほど広くなくても、このように一角のアウトドアリビングで楽しむことができます。

 

マンション付属の庭のバラ園に

外国のバラ園?と思ってしまうほどステキなアウトドアリビング。こちら実は、東京のマンション1階のお部屋に付属しているお庭なんです。

 

とても庭付きマンションのお庭と思えませんよね。細長い敷地がフェンスで囲まれ、そのフェンスを覆うようにバラの垣根が作られているのです。じっさいこのようにティータイムされるそうです。お庭を存分にたのしめるのがテラスとはひと味ちがう庭のアウトドアリビングなのです。

 

テラス伝いに庭の最奥のアウトドアリビングへ

こちらは手前に見えるテラスがリビング外のテラスです。そこから桟橋伝いに、庭の最奥のアウトドアリビングまで行ける便利なお庭です☆つまり室内リビング、付属のテラス、庭の最奥のアウトドアリビングという、3つのリビングをカンタンに行き来でき、楽しめるお庭なのです。贅沢ですね~♡

 

夜も高い塀があるのでこのように明かりを灯して楽しむことができます。離れにいる気分で庭の景色も食事も堪能できるアウトドアリビングです。

 

⑤採光窓がワイドなら室内がそのままアウトドアリビングに!

吹き抜けの窓

室内リビングがアウトドアリビングを兼ねることもできます。窓が高所にもあれば、明るく開放的で、ベランダやテラスのアウトドアリビングと同じような効果が得られます。


 

高さのある窓

こちらは吹き抜けのリビングではありませんが、1階の天井が高く窓も高さがあり、やはり豊富に光を採り入れることができます。


 

たくさんの窓

こちらは天井高ぱふつうですが窓の数が多いので、やはり明るく解放感のあるリビングになっています。窓の高さや幅、数によって、このように室内をアウトドアリビングと同じような雰囲気にすることも可能です。


 

まとめ

アウトドアリビングの5つのポイントはいかがでしたか。リビングは従来の形から、海外のように楽しみ方を外へ広げる動きが起きています。もとからあるベランダの活用でも、新たに施工される場合も、明るく開放的な楽しみ方が可能です。従来の内と外が分けられたリビングに閉塞感を感じられたとき、ぜひアウトドアリビングを試してみられてください。きっとご家族の新しい幸せが広がります。

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