DIYが初めて&女性でも簡単に作れる！初心者におすすめDIYアイデア

部屋をおしゃれにしてくれるDIYアイデアをご紹介♪

DIYブームということで近年ではホームセンターで多くのグッズが販売されていますよね。

便利で使いやすい物が増えていることから、女性でもDIYに挑戦する人が増えています。

DIYができるようになると、自分のイメージするように部屋をおしゃれにすることが可能です。

そこで今回は、初心者におすすめのDIYアイテムとおすすめDIYアイデアをご紹介します。

初心者におすすめのDIYアイテム

接着剤

DIYを行う上では接着剤は必須です。

慣れてくると接着剤を使う機会は少なくなりますが、初心者の段階では用意しておくようにしましょう。

木工用や金属用がありますが、壁におしゃれな板やインテリアを貼り付けるだけでも部屋の印象は変わりますよ。

 

 

ディアウォール

初心者がDIYに挑戦したい場合はディアウォールを愛用するのもイチ推しです。

ディアウォールはホームセンターで販売されている2☓4材を使用して柱を作るアイテムになります。

ディアウォールを木材の両端に取り付け、突っ張り棒の要領で立てていくだけで柱が作れるので、孔を開けることができない賃貸物件でのDIYにおすすめです。

 

インパクトドライバー

取り扱いに注意をする必要はありますが、DIYをこれからたくさん行おうと考えている人におすすめなのがインパクトドライバー。

インパクトドライバーは衝撃が強いので、最初は慣れないかもしれません。

しかし、強い衝撃でしっかりとビスを打ち込むことができ、板の取り付けに力が必要ないのでおすすめのアイテムです。

 

簡単に作れるおすすめDIYアイデア

傘立て

DIY初心者の人でも簡単に作れるものとしては傘立てが挙げられます。

上記の画像のように、傘立てはすのこを2つ用意し、板を取り付けるだけで簡単に完成しますよ。

すのこも現在では100均店で販売されていることが多いので、DIYに慣れるためにも作ってみてはいかがでしょうか。

 

マガジンラック

傘立てと同じように作りやすいのがマガジンラックです。

マガジンラックはおしゃれな印象を作りやすく、カフェ風のお店に仕上げることができます。

傘立てと同じように、すのこに板を2つ取り付けるだけで作ることができるため、挑戦してみてください。

 

インテリア棚

部屋の中をDIYでおしゃれにしたいと考えている人はディアウォールでインテリア棚を作ってみましょう。

インテリア棚はディアウォールの柱を2つ用意し、板を取り付けるだけで完成します。

観葉植物やお気に入りのインテリアをディスプレイすることができるのでイチ推しです。

 

スタッキングシェルフ

単純の組み合わせで作りやすいのがスタッキングシェルフです。

スタッキングシェルフは、重ねたり横に並べたりしてインテリアや物を収納できる棚で、DIYで簡単に作ることができます。

一見難しそうと考える人も多いですが、簡単なのでぜひ挑戦してみてください。

 

ウエルカムボード

100均店の物を組み合わせて作ることができるウェルカムボードもおすすめです。

ウェルカムボードは名前からもわかるように、玄関に飾っておしゃれな雰囲気を作るアイテムです。

100均店で販売されている箱にWELCOMEの文字を書いて観葉植物を飾るだけでも完成します。

最近ではアルファベットの立体インテリアも販売されているので、そのアルファベットを組み合わせてボードにつけるのもイチ推しですよ。

 

おしゃれ窓枠

DIY初心者でも部屋を簡単にアレンジすることが可能です。

上記の画像のように、すでにある窓にペイントした木材の窓枠を置くだけでおしゃれな印象になります。

窓枠の寸法を測って木をくっつけていくだけでできるので、おしゃれにしたい人は試してみてください。

 

ティッシュボックス

DIYでも小物から始めたいと考えている人にはティッシュボックスがおすすめです。

小さい板であればホームセンターだけでなく100均店でも販売されています。

取り出し部分はカットする必要がありますが、比較的簡単に作ることができますよ。

 

ディアウォールの壁

ディアウォールでインテリア棚を作るのもおすすめですが、ディアウォールで2つの柱を作り、そこに複数の板を取り付けて壁を作るのもおすすめです。

ディアウォールの壁は賃貸物件の人に特におすすめで、部屋のカスタマイズの幅をグッと広げてくれます。

壁掛けフォトフレームや壁掛け時計、壁掛けテレビなどさまざまなシーンで使えるので、多くの人にイチ推しですよ。

 

DIYで部屋をおしゃれにしよう♪

女性でも簡単に作れるDIYアイデアをご紹介しましたが、作るときはくれぐれも怪我がないように注意をしてください。

難しい工程はほとんどないため、怪我をする可能性は低いのですが油断は禁物です。

一つでも作品ができると自信にもつながり、DIYの世界が広がるのでぜひ挑戦してみてください。

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