テーブルの上で簡単DIY♪コロコロ変える「万年カレンダー」を作ろう!

ご自宅のテーブルを作業机にして、気軽に作ることができるDIYをご紹介しています。今回は、ホームセンターで手に入る木材で作る、サイコロを振るように日付けを変えてずっと使える「万年カレンダー」です。

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テーブルの上で簡単DIY♪コロコロ変える「万年カレンダー」を作ろう!

テーブルの上で簡単DIY♪コロコロ変える「万年カレンダー」を作ろう!

こんにちは。フェリシモ女子DIY部のちまこです。神戸新聞夕刊の月イチ連載、シーズン4「テーブルの上で簡単DIY」の連載2回目です。

ご自宅のテーブルを作業机にして、気軽に作ることができるDIYをご紹介しています。神戸新聞が読めない方は、ぜひこのブログでチェックしてくださいね。

第2回目は、ホームセンターで手に入る木材で作る、サイコロを振るように日付けを変えてずっと使える「万年カレンダー」です。

カレンダーはその年ごとに買い換えるものという印象が強いですが、万年カレンダーはずっと使えるのがよきところ。

4つのサイコロのような立方体で月と日を表し、長い棒のパーツで曜日を表します。手動で月・日・曜日を合わせるので、日々の楽しみにもなりそうですね。

 

これが完成品!今回は土台を作り、その上に4つのサイコロ、曜日を書いた角棒を置くデザインにしました。

土台は背板の上部を屋根のように斜めにカットすることで、かわいくアレンジします。


 

 

材料はこちら~!

【材料】
背板、底板、側面板、立方体の木材4個、角棒2本、カッター、のこぎり、クランプ

接着剤、やすり、隠しクギ、金づち、マスキングテープ、刷毛、ワックス、白いペンキ、ウエス、塗装用手袋、ポスターカラーマーカー


 

まず、木材をカットしていきます。背板を屋根のようにしていきたいので、斜めにカット。

ほかの木材は縦方向のカットばかりだったので、手軽なホームセンターの木材カットサービスを利用しました。

ご自宅で気軽にDIYしたい方は、ホームセンターのカットサービスをおすすめします!

この工程をプロに任せるだけで、とても時短になりますよ☆切ったときに出る木くずも最小限に抑えられます!


 

切った木材の断面の毛羽をやすり掛けし、全ての部材をワックスで塗装します。


 

今回は、白で数字を書いていくので、濃いめの茶色のワックスを選びました。


 

乾いたら、立方体の木材に数字をステンシルします。ペンキで数字を書くのでなくステンシルすることで、味わいが出ます。

4つの立方体に書く数字は、「0,1,6,7,8,9」「0,1,2,3,4,5」「0,1,2,3,4,5」「0,1,2,6,7,8」の4パターン。

数字はPCやWebなどで好きなフォントを探し、立方体の大きさより少し小さめに印刷しておきます。この印刷した数字の裏面を、濃いめの鉛筆で黒く塗ります。


 

立方体の木材のどこか1面に、マスキングテープを貼ります。

鉛筆で裏面を黒く塗っておいた数字の紙を上に貼り付けたら、鉛筆かボールペンで数字をなぞります。


 

裏面を鉛筆で塗っているおかげで、数字がマスキングテープに転写されます!

転写されたことを確認したら、数字の紙をそっと外しましょう。

カッターで転写された数字部分のマスキングテープを切り抜きます。


 

切り抜けたら、数字部分に穴が開くようにマスキングテープを剥がし、白いペンキをトントンと塗ります。


 

曜日は角棒を使います。数字と同じように文字を転写し、ポスターカラーマーカーでなぞっていきます。

文字が細かいので今回はステンシルしませんでしたが、ステンシルのほうが味わいが出ます。


 

最後に台を組み立てます。背板、底板、側面板を接着剤で仮留めし、少し乾いてから隠しクギを打って固定します。

隠しクギは最後に頭を飛ばす(折る)ので、表面にクギ頭が出てくることなく、見た目をすっきりと仕上げることができます。


 

立方体と角棒を台に乗せたら完成!


 

木材の色の濃淡とステンシルした数字が味わい深く、あたたかみのあるカレンダーになりました。

角棒を増やして好きな言葉を書いたりしても楽しいと思います。


 

お子さまに日付を変えてもらうのもいいですね。みなさんもぜひ作ってみてくださいね。


 

提供元:フェリシモ女子DIY部

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