過ごし方が変わるかも?海外インテリアに学ぶ「窓際」空間の使い方♪

窓際にもっとオシャレさと、自分の好みのスタイルを加えるために、海外の窓際空間の作り方を紹介します。

2016/04/05更新
過ごし方が変わるかも?海外インテリアに学ぶ「窓際」空間の使い方♪

窓は光や風を室内に取り入れる機能としての役割ももちろん重要ですが、インテリアとしても一つの「見せ場」のポイントになりえるポテンシャルを持っています。だた実用的なだけで満足せずに、魅力ある窓際を作るにはどうしたらいいの?生活の中でもっと窓際の空間を身近に感じるためのアイデアやヒントを集めてみました。

カーテンは必ず付ける?

窓といえば、まずインテリアでセットで思いつくのが「カーテン」ですよね。日本では日差しを遮るのと同じくらい、「外から中を見えないように保つ」プライバシー機能が重要視されています。でも、必ずしもおうちのすべての窓に必ずカーテンを付けなきゃ駄目ってワケじゃないんです。このカーテンって何のために付いているんだろう?っておうちの中を改めて見直してみるのも、窓際を考える上で重要なスタートです。


 

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豊かな窓際を構成するヒント

小瓶や小さな植物、詠みかけの本、何気ないオブジェなど、豊かな窓際には生活に寄り添う情景があるものです。窓台や立体的な棚をあしらって、窓をディスプレイの一部として考えてみることで、新しい窓際の役割に気づくことができるかもしれません。


 

窓に向かって座る

窓に向かって座るための空間を用意する、というもの一つのアイデア。窓の外に向かって足を投げ出すことで、窓がスクリーンのような役割になりますね。窓のそばで過ごす、という習慣をつけることも快適さを生む条件です。


 

窓は座るべき家具を求める

窓から遠ざかって暮らしていませんか?窓は座るべき家具を求めるもの。腰窓は特にその性格が顕著で、窓のすぐそばにソファスペースを構成することで、小さなまとまりをもったヌックのようなスペースが生まれます。吹き抜ける風も、身近に感じてこそ涼しさや爽やかさを得やすくなるでしょう。


 

グリーンとの組み合わせ(エクステリア)

窓は植物との相性も抜群にいいです。窓台だけではなく、その外側も立体的に植物を積み重ねることで、グリーンのカーテンが生まれたかのような豊かな表情に。窓からの眺めに期待できないときに試してみたいアイデアです。


 

グリーンとの組み合わせ(インテリア)

インテリアガーデニングでも、窓際が有効に使えるでしょう。窓枠の間に渡せる棚の奥行き、数センチに見合うような小さな鉢をたくさん用意して、垂直に広がる庭を作ることができます。目線の高さにあるので管理もしやすく、植物にとっての環境もいいのがメリットです。


 

奥行きの深い窓

奥行きの深い窓台や、出窓がおうちにあるなら、それは一つの空間、部屋として使える可能性を秘めているかもしれません。窓から数十センチのところに身をおくことで、外の景色や開放性もまたグッと変わってくるものです。


 

ワークスペースと窓

窓際を有効活用するならば、デスクスペースとして活用してみませんか?窓台がデスクの高さよりも低い位置にあれば、窓枠の間にデスクを渡すことで比較的簡単に作ることができます。明るさとしても上々、日々のデスクワークを快適にしてくれるに違いありません。


 

おわりに

これまで余り重要視されてこなかった窓際を、もっと立体的に、家具的に、過ごす場所として考えることが窓際空間を作る第一歩です。自分の好みやスタイルを反映することで、外からも中からも楽しめる、お部屋の主役になってくれると思いますよ!

 

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。