夏のマストアイテム扇風機！インテリアに馴染む置き方を色別に紹介

夏のマストアイテムのひとつ扇風機。でも扇風機があると生活感が出てしまう…と気になっている方もいるのではないでしょうか？

今回は、インテリアにも馴染む扇風機の置き方を、扇風機の色別に紹介します。あなたのお部屋に扇風機を置く場合の参考にしてくださいね。

白の扇風機はお部屋においてもスッキリさわやかな印象に

白を中心にまとめたインテリアのお部屋には、やはり白い扇風機を♪

スッキリしたスリムタワーの形は、モダンなインテリアにもぴったりです。

 

 

アートやクッションなどお部屋に柄物が多い場合には、他のものはできるだけシンプルなデザインを選んで合わせるのがおすすめ。

白のシンプルなデザインの扇風機ならばインテリアの邪魔をしません。

 

お部屋の中心に置いている白い扇風機は、プラスマイナスゼロのもの。

無駄のないスッキリしたデザインは、ヤコブソンランプやストリングシェルフ・リサラーソンのオブジェなどの北欧インテリアにも優しく馴染みます。

 

扇風機をお部屋の真ん中にポツンと置くと目立つのは仕方がないもの。

家具や観葉植物と並べて置いたり、ポスターなど別のものに目線が映るようにすることで目立ちにくくすることができます。

 

夏の間のお風呂上がりやスキンケア、洗濯など洗面所で過ごすときにも、扇風機を使っているお家も多いのではないでしょうか。

こちらはプラスマイナスゼロの「DCサーキュレーター」。小さなボディながら、9段階18種類もの風を選ぶことができます。

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黒の扇風機はインテリアのアクセントにも

吹き抜けのあるリビングに置いた扇風機は、黒がお部屋のインテリアにぴったりマッチ。

階段の手すりやアートフレームなど黒をポイント使いした、ナチュラルながら引き締まった印象の空間となっています。

 

ブラックのタワー型扇風機は、yamazenのもの。

タワー型扇風機は置く場所を取らず、お部屋においてもスッキリした印象とすることができます。

 

ブラック＆ホワイトで個性的に

黒い羽根が個性的な扇風機は「カモメファン」。

船舶用のプロペラ技術から生み出された羽根は、そよ風のような優しくやわからな風をお部屋にもたらします。

 

白いボディに黒が個性的なデザインの扇風機は、バルミューダのもの。

デザイン性の強い扇風機ならば、生活感が出ずインテリアのアクセントにもなります。

 

白のタワー型扇風機は、FrancFrancで購入したもの。

スッキリしたデザインに黒がアクセントに入り、モノトーンインテリアのお部屋にぴったりマッチしています。

 

シルバーはどんなお部屋にもマッチ

グラフィック使いがおしゃれなコーナーに並ぶのは、Devetal（ディベタル）の「DCモーターメタルサーキュレーター」。

developmentとmetalを合わせた「Devetal」という名のとおり、スタイリッシュな印象のサーキュレーターです。

 

レトロ感あるデザインが魅力の扇風機は、「アンバサダー・フロアファン」。

定番のクロームをはじめ、個性的なグリーンやブルー、シンプルなホワイトなどお部屋にあわせて色を選ぶこともできます。

高さがあるのでソファに座った時にもちょうどいい使いやすさ。

 

レトロカラーでインテリアをより個性的に

スイッチのデザインや色使いが懐かしさを感じさせる、昭和レトロなデザインの扇風機。

他にないデザインとして、お部屋の主役となってくれそう♪

 

まとめ

これからの季節マストアイテムとも言える扇風機の、置き方実例を色別に紹介しました。白・黒・グレーなどお部屋のインテリアに合わせた置き方をぜひ参考にしてくださいね。

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