憧れのカフェ風インテリアへ!海外カフェの「床材」に着目してみました♪

カフェ風インテリアを実現するなら、「床材」こだわってみませんか?海外のカフェを中心に、カフェ床を観察してみます。

2016/06/27更新
憧れのカフェ風インテリアへ!海外カフェの「床材」に着目してみました♪

憧れのカフェ風インテリアへ!海外カフェの「床材」に着目してみました♪

自宅でもカフェのように、リラックスできて落ち着いた空間で暮らしたい!というニーズが高まっています。注目のカフェスタイルのインテリアですが、日本の住宅は壁は白い場合が多く、デコレーション以外では個性を出しづらいのも事実。それなら、「床材」に着目してみてはいかがでしょう。床は壁と違って、常に脚が触れている重要な素材。海外のカフェスペースで使われている「床材」を集めてみました。

 

ワイドなフローリング

タップリとした幅のフローリングは、樹種にかかわらず鷹揚でゆったりとした雰囲気をかもし出してくれます。日本で使うなら、杉やパイン材などの柔らかめな材種がリーズナブル、クルミやクリなどのハードウッドが贅沢仕様です。


 

広告

 

寄木貼り

工芸品に近い寄木貼り。高級なだけあって、パターンと木目が織り成す豊かな柄を楽しむことができますね。書斎だけに採用するなど、部分使いならありえるかもしれません。


 

塗り床

塗り床は以外に見過ごされがちですが、工場などでも使用されることの多いタフで掃除もしやすい床材です。面積が大きいので、色を与えたときの効果がとても大きい!強いイメージを与えたいときに採用したい床材です。


 

ヘリンボーン×ミックス

ヨーロピアンなヘリンボーン柄に、異なるカラーのフローリングをミックスした上級者向けフロアーデザイン。ある程度広く、奥行きのある空間でオススメです。


 

コンクリート

既存の床材を剥いで、むき出しになったコンクリートだって、立派な床として使えます。住宅で使うなら、エポキシ系のレジンを流し、グロスコートを掛けてぴかぴかにすればOK。


 

モルタル

カフェの定番ともいえるモルタル床。セメントと砂を混ぜたもので、塗装とは違ってニュアンスある仕上げに。顔料を混ぜて暖色や暗色にしたり、つるつるとしたコーティングを掛けたりと、さまざまなオプションがあるのもこの仕上げの魅力です。


 

レンガ床

壁に貼るものと思いがちなレンガですが、床に使えるものも存在します。土間をリビングの一部にしたり、玄関を広めのレンガ床にして作業スペースを兼ねたりする場合にいいかもしれません。


 

タイルとフローリングのコンビネーション

二つの床材、二つの感触を楽しめるって大事なことだと思います。タイル→キッチンダイニング、フローリング→リビングなどの使い分けがきっと良さそう。気分や状態に応じて床の軟硬を行き来できるようなライフスタイルが素敵ですね。


 

おわりに

普段は見落としがちなカフェの床も、フローリングだけではなくいろいろあるんですね。どれもちょっとクセがあって、住宅には採用しづらいと思うかも知れませんが、そこは発想の転換で。カフェ風のインテリアを目指すなら、参考にしてみてください~。

 

こちらもおすすめ☆

https://folk-media.com/152691

https://folk-media.com/134920

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

folkの最新情報をお届けします

シェアしよう!

著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。