調理する時に使う調味料や食材は、メニューによって様々なので、どれも使いやすい状態で収納しておくと、段取り良く料理を作る際に役立ちますよね。
今回は、料理好きの方から支持されている、おすすめの調味料＆食材の詰め替え容器についてご紹介します。
製品ごとにデザイや特徴などをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
調味料と食材を詰め替えれば快適な使い心地に♪
b2c スパイスボトル
sarasa design（サラサデザイン）の「b2c スパイスボトル」は、片手で開閉しやすいコンパクトなサイズが特徴です。
コンロ横のスリムな引き出しなどにも収納しやすいタイプです。
穴の形状は、1ホールと6ホールの2種類あるため、中身によって使い分けることが可能です。本体が透明なので、残量も把握しやすいのもよいですね。
カラーはホワイトの他、ライトグレーとチャコールグレーを展開しています。
多種類の調味料を、使いやすくミニマムに入れておける便利なアイテムです。
ふりかけボトル＆塩・コショウ入れ
詰め替え容器のラインナップが豊富な、iwaki（イワキ）の製品が並んでいます。
こちらは、ふりかけや青のりを「ふりかけボトル」へ、塩と胡椒は「塩・コショウ入れ」を利用している様子です。
シンプルな見た目なので、このまま食卓へ置いてもスッキリした印象を保てます。
スクエアの保存容器
頻繁に使用する塩や砂糖などの調味料なら、まとまった量を確保できるデザインを採用したいですね。
こちらはブラックを利かせたsistema (システマ)の保存容器で、カチッと蓋が閉まるため高い密封性を備えています。
小麦粉＆スパイスボトル
開け口が2種類あるため、肉や魚などの食材に直接振りかけやすい、tower（タワー）の「小麦粉＆スパイスボトル」です。
ワンタッチでスライドできるため、レシピによって調整しやすいところも◎
こちらは、頻繁に使うという片栗粉と小麦粉を詰め替えて使用しているそう。
フレッシュロック
様々な食材の保存容器として活躍する「フレッシュロック」は、軽量で丈夫であり、密封性の高さも兼ね備えています。
サイズ展開しているため、中身に応じて大きさを使い分けているユーザーが多いのがポイント。
こちらに置かれている「フレッシュロック」のサイズは、右端が角型300ml、それ以外は角型500mlです。
こちらは右側の3個が角型1.4L、左側の2個が角型1.7Lです。
角ばっているので収納スペースに収めやすく、フタが透明なので中身を把握しやすいのも特徴です。
こちらはキッチン付近の棚へ「フレッシュロック」を並べて収納している様子です。
食材をそのまま入れておく他、個包装やパッケージごと入れるなどしても便利に使えますね。
ポップコンテナ
ワンプッシュで蓋を開閉できるOXOの「ポップコンテナ」は、リニューアル後はますます使い心地がアップしていると評判です。
蓋の裏側に柔らかいシリコーンゴムが装着されているため、密封性の高い構造になっています。
粉物や乾物など、色々な食材の保存に適しており、スタイリッシュなデザインも素敵ですね。
こちらの「ポップコンテナ」は、容量が約1.6Lのレクタングルショートサイズです。
新デザインでは、別売りのスクープを蓋の裏側へ取り付けることが可能です。(※サイズによっては付けることができない場合があります。)
スクープを蓋の裏にセットできれば本体へ埋もれてしまうこともなく、いつでも快適に使えますね。
フタ付オイル差し
使用頻度の高い液体調味料は、サッと取れる位置にあると便利ですよね。
どれも掴みやすいフォルムのiwaki（イワキ）の「フタ付オイル差し」に詰め替えておけば、コンパクトに収納しておけます。
こちらは蓋にラベリングを加え、半透明のトレーにまとめていますね。
こちらは先程の「フタ付オイル差し」を入れたトレーを、引き出しにセットしている様子です。
これなら調理台にトレー毎出しておくこともできて使い勝手良く、引き出しの底が汚れたりするのも防げますね。
フォルマHＧ
アスベルのキャップ付きオイルボトル「フォルマHG」は、キレの良い注ぎ口なのでいつでも適量を注ぐことができます。
キャンドゥのラベルを貼り付けておけば、クラシックモダンな雰囲気になり、使う度に気分が上がります。
ドレッシングボトル
モダンでスタイリッシュな見た目のハリオのドレッシングボトルは、調味料の詰め替えとしてはもちろん、手作りドレッシング用としても向いているデザイン。
食洗機の使用が可能なので、お手入れがラクなところも魅力です。
スリムなフォルムなので、冷蔵庫のドアポケットにもスマートに収まります。
本体横に目盛りがついているため残量を把握しやすく、在庫管理にも役立ちますよ。
片手で使える ワンプッシュ便利びん
セラーメイトの「片手で使える ワンプッシュ便利びん」は、頻繁に使用する調味料の保存に便利なアイテム。
自家製の出汁や昆布醤油などを保存しておくのにも、ぴったりなデザインです。
片手でラクに開けることができ、ガラス製なのでニオイ移りもなく、取扱いやすいのも◎
スカンディック キャニスター パスタ
キッチンのインテリアとしてもお洒落な雰囲気を醸し出す保存容器なら、出しておいても気にならないですよね。
こちらの「スカンディック キャニスター パスタ」は、キズがつきにくく汚れが付着しても落としやすいガラス製で、安定感のあるフォルムがポイント。
棚にそのまま置いておけば、使いたい時にパっと手に取りやすいスタイルが叶います。
パック&レンジ
常備菜づくりや器としてそのまま食卓へ出したりするなど、マルチに活躍するiwaki（イワキ）の「パック&レンジ」です。
こちらはキュートなピンクカラーで、華やかな外観ですね。
サイズ展開されており、ピクルスやサラダなど料理に応じて使い分けられるため、高い実用性を備えています。
本体は香りの強いものやオイル漬けなどにも向いている、ガラス製なのもポイント。
冷蔵庫の中に入れても、中身が一目瞭然で取り出しやすく、使い勝手抜群です。
ライスストッカー
買い置きしておくことの多いお米は、袋のままだと場所を取り、保存状態も気になりますよね。
ライスストッカーを利用すればキッチンで保管しやすく、補充もしやすくなるメリットも。
こちらは野田琺瑯の「ラウンドストッカー（21cm）」で、お米が約5kg入る大きさです。
保存に便利な内フタがついているので、埃やゴミの侵入を防げます。
本体は取っ手がついているため、持ち上げるのもラクにできます。
清潔感のあるホワイトなので、キッチンのインテリアにもすっと馴染みますね。
まとめ
今回は、料理好きの方から支持されている、おすすめの調味料＆食材の詰め替え容器をご紹介しました。
パッケージの大きさがバラバラな調味料や食材は、詰め替えることで調理中でも使いやすくなりますね。
ぜひ、詰め替え容器を活用して、調理や保存に役立ててみてくださいね。
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