こんなところにも収納が!『階段下』を生かした賢さUPの収納術♪

まだ使い切れていない階段下のいろいろな部分を使って収納やディスプレイを賢く増やす、アイデアとヒントの紹介。

2016/02/01 更新
こんなところにも収納が!『階段下』を生かした賢さUPの収納術♪

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

収納が足りないと嘆いている方は多いと思いますが、そもそも収納するための場所、見逃していませんか?意外なところに収納空間は潜んでいるもの…そう、今回は『階段下』部分を貪欲に収納として使いこなすアイデアの紹介です。「うちにもまだ使ってない場所があった…」に気づいてみてください。

踊り場の床下を生かす

通常ならばデッドスペースになる踊り場下も、跳ね上げ式の床下収納で上手に使いきり。フタをしておけば、普段はまったく気にならないのが良いですね~。


 

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踏み板を一段一段開けて

一般的な住宅では、階段の段数は12,3~16段ほど。一つ一つは小さいけれど、たくさん集まれば結構な容量になるんです。コンパクトなおうちに住んでいる人には特にオススメです。


 

家具化する階段

階段を収納化するのではなく、収納化具を階段化するという逆転の発想。インテリアとしての見栄えもちゃんと考えられているので、使い勝手も居心地もUPです。


 

階段をスケルトンに

ボックスになることの多い階段も、スチールフレームで組んで「スケルトン」にすることで使いかたの幅が広がりますね。デスクと一体化したり、オープンな棚のように使えたり。省スペースにもつながる素敵なアイデアです。


 

踏み板=本棚

階段を階段だけの機能ですませるのではなく、本棚の一部としても使えるようにした収納アイデア。本棚と階段が見事に融合しているだけではなく、階段の下が心地良いリーディングヌックになるという空間処理も見事です。


 

こんな風にも使える

階段と一体化するからこそ、高い場所にある本もらくらく取れます。こんな風に、読書スペースにもはや代わり。階段が。単なる通過動線ではなく、過ごすためのスペースになるんですね!


 

ボックスの積み方で工夫する

積み木のように、ウッドボックスを積み重ねれば、自然と階段の機能を果たしてくれるというもの。片足ずつ登るのにあわせて互い違いにすることで、背の高いボトルなどを収納できるようになっています。


 

段の裏すら見逃さない

階段の裏は常にデッドスペースになる可能性があるのですが、それを逆手にとって収納棚として使いこなすアイデア。さかさまにした階段のような見え方がとてもユニークです。


 

おわりに

階段下のデッドスペースを活かすだけではなく、踏み板の寸法や形状にも着目することで新しい収納スペースが生まれるのですね!友人達にちょっとびっくりしてもらいつつ、便利に使うこともできるのが素敵です。

 

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