世界中で愛される北欧家具の名作☆壁掛け収納『ストリングシェルフ』のある風景♪

北欧家具の名作「ストリングシェルフ」の紹介です。壁につけて使うことのできるこのシステムは、ディスプレイやシェルフとしてだけではなく、インテリアのひとつの絵のような美しさも備えています。

2017/01/14更新
世界中で愛される北欧家具の名作☆壁掛け収納『ストリングシェルフ』のある風景♪

ストリング・シェルフとは?

壁掛け収納システム『ストリング・シェルフ』は、スウェーデンの建築家ニール・ストリニングによって1949年にデザインされたもの。半世紀を過ぎた今でも、世界中で愛されている棚システムのひとつと言えるでしょう。その特徴はなんといっても自由自在に組めるバリエーションの豊かさです。収納用の家具としての棚だけにとどまらない魅力を紹介したいと思います。

 

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白いサイドフレーム+ウッドの棚板が基本

出典:pinterest.com

ワイヤーは5cm間隔でフレーミングされており、棚板の高さを細かく調整することができます。繊細で細いワイヤーフレームに、ナチュラルなウッドの組み合わせがいかにも北欧らしい健康的な風景を作ってくれますね!画像のように、床に着地させるフロアタイプもあるって、知ってましたか?


 

絵のような美しさ

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コンパクトなワンスパンで使うタイプも、絵のような美しさがあります。壁の高い位置で使うこうしたレイアウトは、壁に固定できるストリング・シェルフならではの景色ではないかと思います。


 

密・疎のコンビネーションにも対応

時にディスプレイのようにアイテム数の少ない使い方もでき、本をぎっしりと並べる棚の用でもあり。使う人のセンスによるところも大きいですが、多様で美しい使い方ができるのも嬉しいものです。ボックスタイプの収納を加えれば、魅せたくないもの、こまごまとしたものも収納しておけます。


 

ワークスペースへの変化

出典:pinterest.com

取り付けるオプションにはデスクとして使うタイプのものもあります。デスクの上下を余すところなく棚として使えるのでとても便利ですね!デスクの高さを調節できるので、お子さん用や背の低い(高い)人にあわせてデスクの位置を変えられるのも見逃せないメリットです。


 

アイテム数を減らした使い方

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ストリングシェルフは、使い勝手と共に、もっとも「絵になる棚」のひとつではないかと思います。アイテム数をグッと減らして、お気に入りのものだけを飾ったり、目線に近い高さに取り付けることでその美しさを実感できるでしょう。


 

連結しても使う

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もちろんユニットシェルフなので連結できるのですが、驚くのはヨーロピアンなインテリアにも違和感なく納まっているところです。床回りにタップリとした幅木やヒーターが回っている場合でも、壁付けなら問題なく使えます。


 

キッチンダイニングで使うストリングシェルフ

出典:pinterest.com

キッチンやダイニングで使ってもサマになりそうですね。コレを置く!と決めてかからずに、キッチンツールや本、お気に入りの小物をを一緒に並べておくのがオシャレな魅せ方の秘訣です。


 

ソファサイドで使う

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最後に王道ですがソファサイドで使うストリングシェルフを。壁付けなので、天井近くまで高く使うできますね~これは床置きのユニットシェルフとは大きく違う点ですよね。棚の高さや間隔を少しずつずらして使ったり、ボックスタイプを加えることで、単調さを回避できるのはとても良いです!


 

おわりに

いかがでしたか?生活を快適に、美しくしてくれるストリングシェルフ、日本でも販売されています。手軽に楽しめるセットモデルや、オプションで自由に組むオプションなども取り揃えられているようなので、是非チェックしてみてください。

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。