北欧インテリア8つのポイントを実例を交えてご紹介!【完全保存版】

北欧インテリアといえば、ナチュラルな床、白い壁をベースとした、シンプルで暮らしやすいコーデが特徴的ですよね。ぜひお部屋に取り入れてみたいですね。北欧インテリアはひとまずココをおさえれば!というポイントをコーデ例と合わせてご紹介します♪

2016/10/13更新
北欧インテリア8つのポイントを実例を交えてご紹介!【完全保存版】

北欧インテリアといえば、シンプルで暮らしやすいコーデが特徴的ですよね。ナチュラルシンプルな北欧コーデ、ぜひお部屋に取り入れてみたいですね。北欧インテリアコーデはひとまずココをおさえれば!というポイントを、ちょっとピックアップしてみました☆

北欧インテリア8つの押さえどころ!

この8つはダイニングや寝室などにも応用できます。そのコーデ例も合わせてご紹介しますのでご参考いただけましたら幸いです☆

 

①ナチュラル素材のファブリックなローソファ

北国の暗く長い冬を快適に過ごすための北欧コーデ。ナチュラルな床、白い壁をベーストーンとしたシンプルナチュラルなコーデは世界中で応用されています。ベーストーンに次ぐ2番目の主役は「サブカラー」といいます。ほかに「アクセントカラー」という差し色がそれに準じます。

 

こちらは北欧ふうローソファのコーデ例です。北欧コーデのソファにはファブリック(布製)がおススメです。なぜかレザーはメインのソファではあまり見られないので避けたほうがベターです☆

ローソファ(低いソファ)も北欧コーデに特徴的です。こちらは肘掛けもありません。ぱたんと寝ころんだり、何かとリラックスしやすいタイプです。ベース(基調のカラー)は白なので、ベージュがサブカラーです。ソファがサブカラーになることは多いです。ほかに楽しいアクセントカラーがたくさん入っています。パステルピンク、ミントグリーン、パステルイエローなどなど。穏やかで優しい印象が作られているリビングダイニングですね。


 

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こちらは北欧ふうモノトーンコーデです。ベースカラーは白、サブカラーはグレーと床の黒です。単調におちいりがちなモノトーンコーデなのでグレーに変化を付けています。ラグはソファとは質感のちがうモフモフ素材。同じモノトーンのクッションは幾何学柄にして変化をつけています。

またソファの肘掛けもクッション素材なので、ころっと寝ころんだり、一時腰掛けてもよさそうなふんわり感が伝わります。モノトーンの緊張感をやわらげリラックス度をアップさせているソファです。


 

こちらはソファのブルーが部屋のサブカラーです。ベースのホワイトとの間に、はっきりとしたメリハリがつくので、クッションはとくに柄がありません。柄には変化をつけるアクセントの役割があるので、柄が欲しいかどうかというのも大切ですが、柄が必要かどうかというのも大事ですね。


 

こちらのソファは、壁や床のベーストとほぼ同じトーンなので、変化をつけるために北欧の典型的な柄クッションやラグを組み合わせて刺激感を加えています☆


 

こちらのローソファは白。壁や床と同じトーンなので、クッションは刺激のある幾何学柄です。

秩序がありながらいかにもリラックスできそうなこのリビングの印象は、クッションが詰まったふんわりソファから始まっています。リビングの主役ともいえるソファは、部屋の印象を左右するので、お好みのリラックス感はまずソファの質感やカラーから演出されてみてください☆。

相棒として、無印の“人をダメにするソファ(「体にフィットするソファ」のこと)」”のようなふんわりクッションが、オットマンのように置かれています。オットマンにもひとりがけソファにもなれるクッション。かしこまらない肩の力をぬいて過ごせる感じが演出されています。

本を棚に入れず、床の1か所に積むのも北欧ふうによく見られるインテリアスタイルです。こちらも形式張らないラフな雰囲気を演出できます。家具も低く抑えられているので、圧迫感なく落ち着いて過ごせるリビングになっています。


 

② 丸みのある三脚(あるいは四脚)のセンターテーブル

北欧ふうリビングで頻繁に登場するのが、この丸いローテーブルです。脚は3本、あるいは4本で外側に向かって開いているのが特徴です。このタイプのテーブルがあると、一気に北欧ふうテイストがアップします☆

右手前のブラックのテーブルは、北欧デンマークのブランドHAY(ヘイ)による有名なサイドテーブルです。後でも詳しくご紹介しますがこちらも北欧コーデに頻出しますので、あるとテイスト作りに便利です☆


 

こちらはヴィンテージタイプのコーヒーテーブルです。4本脚の野趣あふれるワイルドさがカッコいいですね。


 

こちら3本脚のサイドテーブルは「へにゃっ」とひしゃげたフォルムが楽しいナチュラルテーブル。曲がった枝そのまま。こういうタイプも北欧リビングにはよく見られます。自然を愛するスカンナビアの人々が快適な形でそれを室内に取り入れようとしているのが感じられます。丸太そのもののテーブルさえよく登場しますよ☆


 

③先端にいくほど開く(あるいは細くなる)家具の脚

北欧ふう家具では、テーブルに限らず「脚」が先端に行くほど細くまた開いているという際だった特徴があります。こちらは日本のお宅ですが、こののタイプの家具を置くと北欧ふうを印象付けられるという利点があります☆


 

こちらのチェストの脚は先端に行くほど細いのですが、ハの字にならずに直立不動しています。こういったタイプもよく見られます。


 

こちらのチェストは脚が先端にいくほど細く、また開いています。細くなっているだけのタイプも後者も北欧らしい雰囲気をお部屋に作ります☆


 

④北欧風の幾何学模様&動物の毛皮ふうラグ

幾何学模様のラグ

北欧リビングでたいへんよく見られるキリムふう菱形模様のラグです。こちらはいま大人気のIKEAの「LAPPLJUNG RUTA (ラップユングルータ)」というラグ。次のラグもごいっしょにご覧ください。


 

こちらもIKEAの「STOCKHOLM(ストックホルム)」というラグ。上のラップユングルータ  ラグとともに北欧でいま大人気。この2つの柄のどちらかを敷けば、北欧ふうに見えちゃうといっても過言ではありません☆

どちらも表面が平らなので掃除機がかけやすく手入れしやすいという利点があります。またこのストックホルム ラグは、リバーシブルに敷けるので、交互に敷けばへたりが遅いということです。

北欧インテリア界を席巻しているこの2つのラグ、日本のIKEA通販でも取り扱いがありますので、興味のある方はぜひご検索ください。


 

動物の毛皮ふうラグ

荒々しい自然と戦ったバイキング時代をへてきた北国の、こういった動物の毛皮ふうのラグも人気です。どちらかといえばモダンより伝統的な、ヴィンテージな北欧テイストを演出します。


 

いかにも動物の皮っぽい雰囲気ですね☆


 

出典:http://www.kk.no

こちらはまるでヤクの毛皮みたいなモフモフラグ。こういったフェイクファーふうのモフモフした敷物は、小さいものがよくソファや椅子にも掛けられています。


 

⑤観葉植物

部屋の入り口に門番型

北欧ふうで外せないもののひとつ、観葉植物です☆ インテリアと同じく、おそらくそのお宅のもっとも心地よい定位置に置かれているのだと思います。パターンをいくつか見ていただきましょう☆

こちらはまるで家族のリラックス空間を守るかのような、リビングの入り口の頼もしい門番タイプです☆


 

ソファの傍らに寄り添います型

こちらはソファの肘掛けの傍らにそっと置かれたグリーン。北欧コーデにたいへんよく見られる心強い友達のような定位置です。この位置に置くと北欧っぽさが出るといえます。こちらはBOHOシックとのミックスなのでサボテンも登場しています。


 

典型的なモノトーンコーデのソファの傍らのグリーン。このように中くらいの鉢をサイドテーブルにのせる場合もよく見られます。


 

リビングの角・窓辺を守ります型

こんなふうにリビングの角をガードする定位置もよく見られます。


 

巨大なオーガスタが窓辺を警護しています。地中海ふうとのミックスコーデなので南国ふうのグリーンがよく似合います。


 

とにかくあちこちに置いちゃいます型

冬が長いからでしょうか、北欧コーデはとにかくあちこちにグリーンを置いているのが見られます。お好みですがナチュラル度を高めたい場合のグリーンは多めに、モダンふうにしたい場合は差し色ていどに置かれるとよいと思います。


 

グリーンがたくさん☆ ナチュラル度の高いこちらはヴィンテージとBOHOとのミックスなので、木の家に住む日本的感覚でもしっくりくる光景ですね。


 

モノトーンを彩ります型

見慣れたグリーンがきらきらして見えます。北欧ふうにも多いモノトーンコーデ、唯一の彩りとしてのグリーンは威力を発揮します。


 

華やかさを加えたいときはグリーンの量で調節すれば、スタイリッシュな雰囲気を壊さずまとまります☆


 

吊るしちゃいます型

グリーンをあっちこっちに吊すのもよく見られます。何でもハンギングしちゃうわけではなく、つる性や垂れ下がる葉っぱの植物の場合が多いようです。


 

こんなふうに家じゅう同じつる性のポトスばかりを吊るされるお宅も♪ 魔法使いが住んでいそうです☆


 

こちらはアムステルダムのカフェです。とにかくあちこちに置くか吊るすかして家中をグリーンだらけにしておくのも、北欧コーデに近づく方法のひとつですね。


 

⑥デザイナーズ、あるいは北欧ブランドのインテリア

デザイナーズの家具を置くと、もうそれだけで北欧テイストが醸し出されちゃうといえます☆そんなデザイナーズ家具を見ていきましょう。ご紹介するデザイナーズ家具はすべて、現在版権が切れ、正規品とともに、より安価なリプロダクト品も流通しているものです。

 

エッグチェア

こちらは北欧モダンを代表する家具のひとつ、エッグチェアです。ヤコブセンが自ら設計したコペンハーゲンのラディソンホテルのためにデザインした美しい椅子。いまでもそのエントランスロビーでは、ヤコブセンのエッグチェアとスワンチェアがお出迎えしてくれるそうです。

優雅な椅子ですね。「エッグ」というだけあって体がくるんと囲まれるので、ひとりの時間をゆっくり楽しみたいときにいいかもしれませんね。


 

 イームズのシェルチェア

こちらは有名なイームズ社のシェルチェアです。デザイナーのイームズ夫妻はアメリカ出身ですが北欧モダンのデザイナーズ家具の代表格ともいえるこのシェルチェアをデザインしました。リプロダクトも手に入りますので北欧テイストを取り入れられるさいにはおススメです☆


 

パステルのシェルチェアは部屋を明るくしてくれますね。


 

Yチェア

こちらも世界的に知られるYチェアです。背もたれの支柱がYの字に見えることからそう呼ばれるこのチェアは、デンマークのデザイナー、ハンス・ウェグナーにより、中国の僧侶の曲げ木の椅子から発案して作られました。背もたれのこのくるんとカーブした優しさが何ともいえませんね☆


 

リプロダクト品の登場により多くの日本の家庭にYチェアのこの美しいフォルムが現れるようになりました。


 

セブンチェア

こちらはセブンチェアです。こちらも先のエッグチェアと同じヤコブセンの作品。この逆三角形の背もたれがダイニングを垢抜けて見せてくれています。また、このセブンチェアはじつは「アントチェア」という仲間がいるのです。


 

アントチェア

こちらがやはりヤコブセンによる北欧テザイナーズのひとつ「アントチェア」です。何ともユーモラスな背もたれですね☆日本で「アリンコチェア」とも呼ばれるこの椅子は、もともとは製薬会社の社食のために作られました。なんと円形テーブルにたくさん並べることを見越してデザインされたため当初は3本脚!だったそうです。不安定なため現在は、3本脚と4本脚、両タイプが作られているそうです。こちらは日本のお宅の北欧ふうダイニングなんですがちなみに4本脚です☆


 

HAYのDLMサイドテーブル・コーヒーテーブル


商品名にもなっている「DLM」はDon’t Leave Me =置いてかないで!ということで、「いろいろなところへ連れて行って。」という意味がこめられています。リビングや寝室、また晴れた日にはテラスに連れてってお茶を楽しんだりと、さまざまな場所で活躍してくれますヨ。

http://iittala.livedoor.biz/archives/52021632.html

こちらはデザイナーズとはちょっと違いますが先にもご紹介した、HAYのサイドテーブルです。こちらの正式名称「DLM」は、置いてかないで!と言ってるんですね。2・2㎏と軽量に抑えられているため家中どこでも好きなところへ持っていってマイテーブルとして使えるという名前どおりのテーブルです。

人気の秘密はフチがぴょこっと立ち上がって物がおっこちにくいという、小さいようでいて使う人にとって大切なアイデアにもあると思います。3万弱というお値段がイタイですが貯金して買う価値あるかも☆

 

男女問わないユニセックスなスタイリッシュさもグッドですね。


 

ストリングシェルフ

こちらはスウェーデン発の有名な吊り戸棚「ストリング・シェルフ」です。取り付けがカンタンで石膏ボード壁なら原状復帰もかなり容易という画期的な棚です。北欧コーデにとてもよく登場するので北欧テイスト+実用的の一石二鳥が得られる便利な棚です♪


 

⑦低い位置に下ろしたペンダントライト

低く下りたペンダントライトは、北欧コーデの大きな特徴のひとつです。

ときに、これ、ごはん食べながら手で触れるんじゃないかと思うくらいテーブルすれすれまで下りていることもあります。つどった人々の気持ちをひとつに集めるいいアイデアだと思います。長い冬を乗り越えるための工夫が世界的にも人気のある北欧コーデの普遍性を支えているようです。


 

北欧コーデはペンダントライトなしには語れませんが、ポールセン社のペンダントライトなしにもまた語れません。

こちらはポール・ヘニングセンによる有名な「PH(ポール・ヘニングセンの頭文字)シリーズ」と呼ばれるライトのひとつです。この美しいシルエットもリプロダクトによって日本で手に入りやすくなりました。


 

⑧ヴィヴィッドな(あるいはパステルな)サブカラー、アクセントカラー

ナチュラルカラーのベーストーンの中に、リビングの主役のソファのイエローがサブカラー役をつとめています。ソファの存在感により部屋ぜんたいにメリハリが生まれるので、ぜひ応用していただきたい方法です。


 

グリーンと、フレーム写真のブルーが、「アクセントカラー」になっています。


 

こちらはソファのピンクがサブカラーの、とても優しいリビングです。ソファによるサブカラーはリビングの印象を左右できるので、お好みのリビングをイメージしてそれを最初はそのソファの素材やカラーでこうありたいリビングを表すようにしてみてください。


 

こちらはソファのヴィヴィッドなブルーがサブカラーです。モダンでシティー色の強いおしゃれリビングになってますね。


 

こちらは北欧ヴィンテージスタイルのリビングです。サブカラーはマントルピースのエメラルドグリーン。クッションや本の背表紙、花瓶の花色がアクセントカラーになっています。色がケンカしていないすてきな印象のリビングですね。


 

こちらのサブカラーはグレーです。クッションの淡いパステルがアクセントカラーに。何て優しい窓辺なんでしょか☆


 

本の背表紙がアクセントカラー役になるのも北欧コーデでは定番です☆


 

額縁が白いのでカラフルさがちっともうるさく見えません☆


 

このようにラグがを差し色(アクセントカラー)になる場合もあります☆ ふさいだ気分のときも明るくなれそうな色使いですね。


 

ソファの膝掛け毛布などで、カラフルなアクセントカラーが入る場合もあります。


 

北欧インテリアコーデ例

ダイニング

こちらは人気のコテージ(田舎の別荘)ふうダイニングです。ベースはホワイトでモダンな雰囲気を残しつつ、古材ふうチェアなどを加えることで、田舎風のラスティック(使い古された感じ)さを出しています。おしゃれなのにほっこり温かい雰囲気のダイニングになっていますね。


 

こちらはさらにヴィンテージなBOHOシックテイストが加わったダイニングです。ホワイトのベースは壁だけ。ウッディな部分はすべて古材ふうにして、キリムふうのラグを敷いたり、ゆるっとしたグリーン置いて、こんなアンティークで慕わしげなダイニングにすることができます。


 

こちらは北欧モダンの典型的なダイニング例です☆ ざざっと並んだブラックのシェルチェアがカッコいいですね!

シェルチェアなど何らかのデザイナーズ家具とペンダントライトだけで、基本北欧ふうに見えるといってもいいのがダイニング。IKEAの「STOCKHOLM」を敷いたこちらではより現代ふうのモダンテイストに作られています。このラグは、ダイニングに敷かれているのもよく見られます。


 

こちらもデザイナーズとペンダントライトのダイニングです。「アームシェルチェア(シェルチェアの肘掛けつき)」がデザイナーズチェアです。テーブルも脚がハの字に開いていて北欧ふうを演出しています。またダイニングの壁一面が黒板、といったこのようなケースも北欧ではよく見られます。こんなに広い面積でなくとも黒板をあしらうと、やはり北欧っぽい雰囲気になります。


 

キッチン

こちらは北欧の伝統的なホワイトキッチンです。このようにホワイトタイルが貼られているのはよく見られます。北欧は基本オープン収納なので、鍋やよく使うツールなどは見せる形で表に出ています。でもちょっと寒々しい感じもしますね。次はホットさの加わったキッチンです!


 

こちらは人気のコテージ(田舎の別荘など)ふうのキッチンです。基本はホワイトですが、ナチュラルさやカントリーな雰囲気が加わっているのです。

見せる収納がとてもわかりやすいのでこちらでご紹介します。まな板やトレイはこのように表を見せて壁に立てかけます。細かいツールは水差しなど広口の容器に挿すのが定番。さっと抜き出せて便利ですよね。ツールは吊り下げる方法も定番です。堂々と出しておくのは乾燥させるにも良いですね。

ワイヤーバスケットも北欧の定番です。布巾やタオル類をこうして出しておくと濡れた手でさっと取れますし、見た目も心地よいですね。


 

こちらはホワイトキッチンにBOHOなどがミックスされた、楽しい感じのキッチンです。赤いツールがホワイトの中にアクセントとして入るのは北欧のオーソドックスな例のひとつです☆

こちらのオープン収納の棚は、押しピンの入る壁なら、無印の「壁に付けられる家具」で実現できそう☆ セリアの「ナンバーラウンドキャニスター」そのものの北欧ふうキャニスターが吊り戸棚に見えるのも嬉しいですね☆


 

こちらはモノトーンなモダンキッチンです。何となくぜんたいに白いキッチンの場合、白と黒の割合を半々にして、グリーンをあしらうとこんな感じに近づけますね☆ カウンタースツールはブラックで印象をぐっと引き締めていますね。北欧収納に定番のワイヤーバスケットもバジルの鉢を入れてオシャレに活用されています。


 

こちらもとてもキレイですね。このように収納棚にバッチリ扉が付いている場合もあるんです。モダンで爽やかな雰囲気になっていますね。オーブンの取っ手にタオルが掛かっているのも北欧キッチンでよく見られる風景です。


 

 

収納

こちらはパステルの差し色がかわいいモダンキッチン。明るい色のポスターをキッチンに飾るのはぜひ真似したいですね。こちらのキッチンツール収納はモダンキッチンの常道で吊り下げ&水差しに差し込み型。スッキリしてますね。


 

こちらはじっさいの北欧の農家のカントリーキッチンです。年月を経たヴィンテージをホワイトで塗装すると、こんなピュアな印象になります。そしてぬくもり感もちゃんと漂っているキッチンに。カトラリー類も見せる収納にすると、引き出しから取り出す手間がなくて便利ですね☆


 

ヴィンテージふうのキッチンです。カントリーふうでもあります。とても感じのいいキッチンですね。ナチュラルカラー(白、ベージュ、茶系など)で統一すると、人間的でナチュラルな見せる収納になりますね。


 

こちらはヴィンテージスタイルのキッチンです。雰囲気を近づけるには、古材感のあるインテリアと、サビ脚のスツールをもってくるといいですね☆ キッチンツールの吊り下げもステンレスバーを使わず、棚下のフックにアンティークふうのツールを選んで提げるといいですね。見せる食器やキャニスターもアンティークふうのものを選んで。


 

ベッドルーム

こちらは北欧の典型的なホワイトベッドルームです。清楚でホテルライクでオシャレ。こんなベッドルームを手に入れるには……余分な色を入れないこと☆ 上掛けのカバーを真っ白いコットンに、また下側に少しズラしぎみにするとかなり雰囲気が出ます☆ 枕は白ベースで、部分的にブルー、グリーンなどアースカラーをもってくると爽やかになります。

ベッド下の見える位置にも物を置かないほうがいいですね。ベッド脇にラダーやフロアライトがあると北欧ふうの雰囲気を盛り上げます☆


 

日本ではあまり見られませんが、一面の壁だけを別のカラーにするのも北欧ではよく見られます。メリハリが出て立体的に見えますね。


 

北欧ではマスターベッドルームなどに、このいちめんブラックやグレーの寝室がよく見られます。昼に見ると沈鬱かもしれませんが夜には関節照明を灯したりすると落ち着ける寝室になりそうです。壁がこの色ですから、女性なら、ベッドフレームやファブリックは、明るめのカラーにこだわりたいですね。


 

上と同じ寝室です。壁のブラックがあまり気にならない、アクセントのカラーが映える美しいベッドルームですね。


 

北欧の寝室といえば細く長い脚のベッドサイドチェストが定番ですね。ブラックなのでカッコいいですね。黒いフレームがのっているのでさらにカッコよさが増しています。ちょこんと可愛いペットが居るみたいで、こんなふうにするとスタイリッシュだけどそよそしすぎないモノトーン寝室になります☆


 

こちらはベッドサイドチェストがナチュラル。上とほぼ同じ形ですがカラーによって部屋の印象もずいぶん変えられますね。毛皮っぽいモフモフラグを敷いて、グリーンを置いたら、ナチュラルテイストの寝室になります。


 

木の幹が傍らでスタンドをのせてくれていると落ち着ける感じがしますよね。丸太のベッドサイドテーブルはよく見られます。リビングでもよく使われていて北欧ふうの印象が作れます。


 

ベッドサイドにスツールもよく登場します。


 

同じ部屋をロングでご覧いただいています。ベッドサイドのスツールと、隅の椅子や右手のカバンなどをナチュラルブラウンで統一しているのがわかります。こんなシンプルなイカしたワンルームに暮らしてみたいですね。


 

フレンチな印象ですがこちらも北欧ふうベッドサイドです。花やパフュームを飾るのも女子力UPにうってつけ。おしゃれなスタンドを置きたいですね。


 

エントランス&廊下

こちらは北欧のエントランスの廊下です。コート掛けや身支度棚としてラダーがよく立てかけてあります。持っていくものや着ていくものを、とにかくそこにひょいと引っかけておけるところが便利ですね。


 

ちょっと日本のレトロな玄関を思わせるこのタイプも、北欧エントランスではポピュラーです。台やカゴが置いてある場合も多く、ここに来れば小物をあちこち探さなくても出かける身支度がととのうという感じです。壁面が黒板なのも北欧っぽくオシャレ感が加わっています。


 

こちらもコート掛け。スカンジナビアの人々の自然への慕わしさの感じられるインテリアです。


 

こんなコート掛けがあったら玄関が楽しいですね☆ 帽子も傘もひょいひょい引っかけておけます。


 

キッズルーム

 

 

 

北欧インテリアに欲しいアイテム

家型の置物

北欧コーデでよく登場する家型の置物です。日本でもインテリアショップや雑貨屋さんにありますよね。シンプルなフォルムの家のほうが北欧らしく見えます。


 

こんな感じのがあったら、ぜひ棚やニッチ、下駄箱の上などに置いてみてください。ちっちゃくても北欧ふうの雰囲気が出ますよ☆


 

ウォールステッカー

やはり北欧コーデでよく見られるもののひとつに、ウォールステッカーがあります。通販などでもたくさん扱われていますので、興味をお持ちになられたらぜひお好みに合ったものを探してみてください☆


 

口の細いガラスの一輪挿し

こういったフラワーベースをインテリア雑誌などでお見かけになったことがありませんか? こちらは北欧の典型的なフラワーベースのひとつなんです。

大きいサイズのは、こんなふうに一枝がぽんと差し入れてあることが多いですが、小さい1輪ざしは花や緑を1本ずつ飾っています。調味料やジュースなど口の細いガラス瓶があったら、ラベルをはがしてぜひ1輪ざしにしてみてください。まとめて置くと意外なほど絵になります。


 

一輪挿しが窓辺に吊り下げられることもよくあります。紐の長さをおのおの違えると窓辺がカワイく見えますね~☆


 

muuto(ムート)の壁付けコートフック

こちらはmuuto(ムート)というスカンジナビアンデザインのブランドによる、有名な壁付けコートフックです。円盤がぺたりと壁に貼り付いているかに見えるこちら、どうやって掛けてるの?って思いますよね。


 

横から見るとこんな感じなんです。壁から突き出たキノコの軸部分に掛けているんですね☆ サイズやカラーもいろいろなので、北欧ふうのこんな楽しいコートフックもぜひご参考に☆


 

マグツリー

北欧の伝統的なマグツリーです。ヴィンテージスタイルのキッチンなどによく置かれていますが、カップ収納は吊り戸棚の下や壁のマグボードなどにずらりと掛けられている例もよくあります。


 

こちらは日本のお宅のマグツリーです。カワイイですね☆ 右に見える布巾は北欧アルテック社の「シエナ」という有名なテキスタイル。北欧ふうの雰囲気がよく出ているキッチンの一角ですね。


 

カゴ・ペーパーバッグ収納

籐カゴ

北欧収納といえばカゴやワイヤーバスケット、ペーパーバッグなども大定番。こんなふうのクッションや枕などを使うときまで待機させておくのはロマンティックでいいですね。籐カゴがリビングにあれば、ゲストやお掃除のとき、ちょっと何か一時置きしたいときとにかく便利。布を掛けておけば中も隠せます☆


 

 ワイヤーバスケット

籐カゴと同じように使えるワイヤーバスケットもおしゃれ☆


 

マガジンラックとして使うとパリっぽく☆


 

キッチンでお料理本やレシピノートなどを入れてもカッコいいですね☆


 

 インテリア雑貨として大注目の「Le sac en papier(ルサックアンパピエ) 」

左に見える紙袋は、「ルサックアンパピエ」というペーパーバッグ(紙袋)なんですが、いま世界中をシビレさせている紙袋なんです☆ ホワイトを折り返したクラフト紙のチラ見せがたまらなくキュートですね。北欧コーデの写真にも頻出するので雑貨好きの方は要チェックです!

フランスの「ビーポール」というデザインスタジオの製品で、紙袋の表にはカッコよくフランス語で「Le sac en papier (ルサックアンパピエ)」と書かれているのですが「紙袋」っていう意味なんです。つまり紙袋の表に「紙袋です♪」って書いてあるわけなんですが(^^;)、それだけなのにほんとにオシャレな印象ですよね☆


 

メルシー版

 

 

こちらはメルシーの有名な別注版です。メルシーというのはオシャレセレクトショップとして、パリで大人気のお店なんですが、こちらはオリジナルより小ぶりで、「Le sac en papier」のあとに「merci」と印刷されているのが異なります。やや細身で小粋さが加わっています。

オリジナルは配送されるとこんな感じらしいです。紙袋とはとても思えないおしゃれ感☆ 日本の「LYCKA」という北欧雑貨サイトでも「The  Paper  Bag」という英語版のものが通販されてるんですが、やはり十時の紐掛けにタグ付けで配送されるみたいです☆


 

「ルサックアンパピエ」を使えば収納のおしゃれ度も倍増しですね♫


 

ファンクキャビネット

こちらはファンクキャビネットといいます。日本の感覚では「ロッカー」ですが、北欧インテリアではひとつの定番インテリア☆インダストリアル(工業的)スタイルの渋いテイストをプラスすることができるんです。


 

こんなシックな北欧コーデにも溶け込んじゃってます。


 

フェミニンなタイプもあります。カラーも使い方もいろいろ楽しめるんですよ☆


 

まさにロッカーなんですがピンクのファンクキャビネットはプリティー☆ オシャレな収納家具として部屋に置いてみたいですね♪


 

まとめ

北欧インテリアの8つの押さえどころ&実例集はいかがでしたか。北欧風のコーデにしてみたいけど、何から始めたらいいのかわからないときには、どれかひとつからでもぜひお部屋に取り入れてみてください。北欧の長い冬の生活経験から生みだされた室内の快適さを作るコツが、少しずつお部屋や生活を変えていってくれると思います☆

 

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