スーパーなどでもらうことができるレジ袋は、取っておくといろいろな場面で使うことができて便利ですよね！
しかし、たくさんためているとスペースを取ってしまい、収納法に困ってしまうことも。
そこで今回は、手に取りやすくて綺麗に片付けられるレジ袋の収納法についてご紹介いたします☆
レジ袋をすっきり片づけ手に取りやすいようにしてプチストレスを解消！
ペットボトルを使って
中身を飲み終わったら捨ててしまうことが多いペットボトル。
こちらのお家ではペットボトルを加工してファスナーをつけ、三角形に折りたたんだレジ袋を収納しています。
この方法ならレジ袋にほこりがつかず、どれくらいレジ袋が入っているか確認もしやすいですね！
突っ張り棒を使って
ケースの中に突っ張り棒をつけて、レジ袋を収納しているお家もあります。
レジ袋を突っ張り棒にかけるだけで綺麗に収納することができ、たたむ必要がないのが嬉しいポイントですね！
収納ケースを使って
こちらのお家では、カラーボックスにぴったりフィットする収納ケースを使ってレジ袋を収納しています。
レジ袋やポリ袋など、すべて同じ収納ケースに入れておくことで、統一感を演出することができますね。
マルシェバッグを使って
マルシェバッグにレジ袋を収納すると中身が見えないため、ごちゃごちゃとした印象にならないのが魅力的ですね！
レジ袋をポイポイ収納することができるのも嬉しいポイント。
レジ袋を収納しているマルシェバッグと一緒に、フェイクグリーンを吊るしておけば空間もおしゃれな雰囲気になりますね。
ファイルボックスを使って
無印良品のファイルボックス1/2は、レジ袋の収納にも活用することができるアイテムです。
ファイルボックスに入りきらないレジ袋は捨てるようにすることで、レジ袋が溢れてしまう心配がありませんね。
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琺瑯バッドを使って
琺瑯バッドにマグネットフックをつけて、レジ袋を収納しているお家も。
この収納方法ならレジ袋を1枚ずつ手に取りやすく、あまりスペースと取らないのがいいですね。
レジ袋と一緒に、ハサミやアルミホイルなどもまとめて収納することができるので便利です。
ポリ袋ストッカーを使って
シンプルなポリ袋ストッカーは、いろいろなインテリアテイストのキッチンにも馴染みやすく、使いやすいのが魅力的です。
こちらは内部に仕切りがついているため、レジ袋のサイズなどで分けて収納することができる優れものなんですよ！
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引き出しに収納して
レジ袋を引き出しに収納する時は、ケースなどを活用するのがおすすめです！
ケースを使うことで、引き出しの中でレジ袋が散らかってしまう心配がなく、綺麗にまとめておくことができますよ♪
まとめ
レジ袋の収納法についてご紹介しましたが、いかがでしたか？
どのお家もさまざまなアイテムを使うことで、綺麗にレジ袋をまとめて収納していましたね♪
レジ袋の収納に困っている方は、ぜひ参考にしてきれいに片づけてみてくださいね！
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