アイデアの宝庫!生活を楽しくしてくれる階段のデザインを紹介♪

単なる上下動線では終わらない、生活のメイン装置となるような階段を集めてみました。

2016/10/14 更新
アイデアの宝庫!生活を楽しくしてくれる階段のデザインを紹介♪

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

階段は、ただの動線として使われてしまいがちですが、階段をインテリアの一部として積極的に使う方法もありますよね。上がり降りする体験というのは、本来は気分を高揚させるワクワクするものです。そんな舞台装置でもある階段を、インテリアのメインで使うアイデアを紹介します。

ビビッドなイエローが白に映えます

う~んファッショナブル!階段のジグザグ面と、その上の壁を黄色くペイントしてビビッドなカラーゾーンとしても効かせるアイデアです。水平ー垂直に色が回り込むので、立体的に見えているのがいいですね!


 

広告

 

同じくカラーを効かせるアイデアなのですが、こちらは階段のインナーを一色で染めるというもの。表、外からは控えめに見せておいて、階段を使うときにだけ色の効果を体験できるというギャップも素敵です。


 

レインボー×グラデーション

一段一段を踏むごとに、異なる音色が聞こえてきそうな、カラフルな色使い。リズムがハッキリとしている階段だからこそ、この手のアイデアは生かしやすいですね。


 

滑り台付き!

外側に滑り台を付けて、遊具としても使えるようにするユニークなアイデア。階段回りが自然と子どもの遊び場になってくれるので、余計なおもちゃは必要ないかも?


 

光井戸の階段

階段上のトップライトから落ちる光を、下のフロアに導くための工夫。踏み板に開けられた無数の孔を通して、光が木漏れ日のように降り注ぐという劇的な仕掛けです。


 

意匠としてもユニークですね!

木漏れ日を下から見上げたときのようなナチュラルさ。パターンにも強いこだわりが感じられますね!


 

鍵盤のような階段

壁から突き出した「板」が、たまたま階段として使えるんですよ…という素っ気無さアピールの階段。ミニマルアートや、鍵盤のような、そぎ落とされたフォルムも、空間を彩るアイテムに。


 

家具なのに階段

階段でもありながら、机や棚の一部にもなっているという複合的・家具的なソリューション。さらにユニークなのは、床に置かれたパートと、吊られたパートに分かれている点ですね。


 

フレームアートな階段

フレーム好き!どこまで、何をつくろうとも細いフレームで階段になるものを作って見せるという心意気です。白い壁を背景にシャープな黒い線で絵がかいてあるような抽象性にグッと来てしまう人にオススメです。


 

機能性&遊び心

階段であり、本棚でもあり、滑り台も付いているという複数の機能を贅沢に兼用する階段。階段のステップをベンチにしてライブラリーのように使えたり、その横をお子さんが滑って要ったりと、親子が一緒に使えるリビングのような性質を持っていることにも注目。豊かさのある空間って、こういう工夫からできていくものなのかもしれません。


 

おわりに

考え方や価値観によって、これほどまでも変わってしまうのか…階段の裾野の広さは無限大です。舞台装置やオブジェ、家具としても使えるということを知っておくだけでも、家作りに役立てられそうですね。

 

こちらもおすすめ☆

シェアしよう!

関連タグ