時計を掛けて暮らしてみよう♪時間を取り入れたインテリアの参考例

時計をかけて暮らすことは、時間を知ることだけではなく、インテリアに時間という体験を取り込むことでもあるのかもしれません。思い切って大胆に、時計をメインインテリアにすえてみませんか?

2016/10/17 更新
時計を掛けて暮らしてみよう♪時間を取り入れたインテリアの参考例

最近では時計を壁にかけているおうちは少ないかもしれませんね。時計は時間を知るのに使うだけではなく、リズムやアクセントを加えてくれるインテリア・アイテムでもありますよね。でも、いまいちどこにどういうタイプを掛けたらいいか、分からない…そこで、さまざまなタイプの時計を、インテリアの関係をサーチしてみました。

大きくて細い「吊るす」時計

モダンなリビングに、細いワイヤーで作られた時計を吊るす。時間が空間に浮いている感じが、とても印象的です。暖炉とセンターをあわせるのが、欧米の基本レイアウトのようです。


 

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美術館のような大きな時計でリビングのメインピースを作る

オルセー美術館を髣髴とさせる、大きな時計をリビングに。ここまで大きいと、もはや彫刻のような圧倒的な存在感です。時間と共に、アートとしても鑑賞できる時計です。


 

立てかけるのも面白い

振り子時計を、階段の踊り場に立てかけて見せています。白を基調としたインテリアには、アンティークスタイルが好相性です。良く見える位置に置かれているのでもちろん時間を知らせる道具としても使えますし、アートフレームとの位置関係も見事ですね。


 

複数の時計をレイアウト

いったことのある旅行先や、生まれ故郷など、複数の都市の時間を並列で見眺められるようにするレイアウト。まあるい時計は、ひとつだと求心的過ぎて、視線を集めすぎる…という場合にも、複数並べることで急進性は中和され、面的な広がりを生む効果も。


 

ソファバックに時計をかける

大き目・ブラックの時計はインパクト抜群。文字盤のタイポグラフィ・デザインはインテリアに強い影響をもたらすので、好みのものを選びたいですね。普段の生活で何気なく視線に入る場所に時計を置いておくと、時間の感覚を体で体験できそうです。


 

ソファとセンター合わせに

暖炉などが無い日本の住宅では、ソファとセンターをあわせるのがいいかもしれません。リビングに自然と中心が生まれるので、視覚的な安心感にも繋がりますね。


 

オブジェとしての時計を楽しむ

スペースに余裕があるときしかできないかもしれませんが、ソファのナナメ後ろに、スタンド照明のように置くのもいいですね。時間と共に暮らしている感じが、とても良く伝わってきます。


 

壁面の空きを上手に埋める

ソフトなスタイルのインテリアに、白いフレーム・クロックが上手にレイアウトされています。壁面を背景にすることで、インテリアへの馴染み方もよくなるんですね。時計の「目立ちたがり」な感じを、上手く中和してくれるデザインです。


 

おわりに

時計のインテリアの軸に据える…いまさらのようですが新鮮に感じられます。時間を知らせてくれるだけではなく、時間と一緒に暮らしている体験ができるのは、心理的にも落ち着くことができそうですよね。改めて、時計のある生活を見直してみてくださいね!

 

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著者名

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。