脚がないだけでこんなに素敵に♪壁掛けTVでスマートリビングを☆

壁掛けテレビを生かしたリビングのレイアウトを紹介しています。テレビ台から開放されたスッキリとしたビジュアル、壁面の一部になることでその強さを緩和したりと、おうちのリビング作りの参考にいかがでしょうか?

2015/10/07更新
脚がないだけでこんなに素敵に♪壁掛けTVでスマートリビングを☆

テレビはキャビネットやAVボードの上に置いている人が多いと思いますが、壁に直接取り付けるタイプも多く見かけるようになりました。インテリアとしては、とても「強い」要素になるテレビは、他のインテリア要素とどのように組み合わせるか、がとても重要です。「掛ける」タイプの方が、壁面の一部としてレイアウトできるんです。AVボードに左右されることもなくなるので、スマートな印象に仕上がりますよ!

壁面の一部に飾られる画面

本や植物、フォトフレームなど、さまざまなアイテムと同列にレイアウトできるのが「壁掛け」テレビのいいところです。いかにもリビングの中心にすえてあるよ!という雰囲気も上手く中和されますね。


 

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フォトフレームのようなビジュアル

テレビの「脚」がないだけで、こんなに見え方が変わるんですね!家電っぽさが消えて、デジタル版のフォトフレームのような見せ方です。周囲との間を大事にしたレイアウトも素敵。


 

センターから外す

組み込んだ造作家具の一部にテレビをレイアウト。アシンメトリーなデザインに加えて、テレビも中心から外すことで、モニターの求心性も気になりません。いろんなアイテムの「仲間」に見えているのが好印象です。


 

アクセントウォールで乗り切る

裏に回すコードの配線スペースを確保するのにも、壁から浮かせて独自に作るアクセントウォール方式は、有効なテクニック。その素材感も存在感のある無垢材を使用することで、人工的な質感により過ぎないように調整できますね。ビシッと決まったレイアウトも、とてもモダンで美しい印象です。


 

ラスティックウッドとの組み合わせ

同じく、アクセント・ウッドウォールを用いた参考例。ラスティック(荒々しい、粗野な)なウッドや、植物が親近感を演出してくれます。


 

余裕を感じさせる豊かなレイアウト

モニター、スピーカー、花瓶、オブジェなどを、間隔を取りながらポツポツと壁面にレイアウト。それぞれが個性を主張しながら、壁面で共鳴しあう、ハイセンスなレイアウトです。


 

コンパクトなレイアウトにも美意識あり

面積に余裕がないけど、テレビのサイズは譲れない…というときの参考例に。モニターを中心に据えるオーソドックスなレイアウトですが、壁掛けにしているのですっきりとした印象に。


 

間接照明を生かす

IKEAなどのLED照明が豊富にラインナップされることにより、住宅でも気軽に間接照明が取り入れられるようになってきていますよね。液晶の光を発するテレビモニターのある面に、暖色系の間接照明を加えることで、目に優しい環境を作るアイデア。リビングもマイルドな雰囲気になるのでオススメです~。


 

おわりに

いかがでしたか?壁掛けにするには、信号と電源、二つのコードを裏から配線するためのスペースが必要になります。例えばアクセントウォールの考え方を生かすなら、既存のリビング、賃貸のお部屋にも導入できそうですよ。スマートなビジュアルは、快適な暮らしを生んでくれるはずよ!

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。