お部屋のアイキャッチに最適!こんなにある【丸いミラー】の使い方☆

お部屋のミラーは縦長?横長?圧倒的な存在感でお部屋のアイキャッチになる、円形ミラーの使い方事例を紹介。レイアウトの工夫や、植物との取り合わせなど、お部屋で使うミラーの参考にしてください。

2016/06/19 更新
お部屋のアイキャッチに最適!こんなにある【丸いミラー】の使い方☆

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

お部屋に縦長の姿見を置いている人は多いと思いますが、今回は円形ミラーの魅力を紹介します。上半身をタップリとした余白を残して映し出してくれるだけではなく、目を吸い寄せる強いアクセントとしても使えます。吊ったり、貼ったり、置いたりと、ディテール一つでも感じ方が変わるので、注目してみてください。

目を吸い寄せる、美しいミラーを浮かべてみましょう

吊るしているのに、あえて「浮かべる」と表現したくなるのは、やはり「円形」が強いアイコンになるからでしょうか?自宅に帰ったときの、印象を心強いものにしてくれそうですね。存在感抜群のロープとの組み合わせも斬新です。


 

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組み合わせも自在に

ピンナップや観葉植物との取り合わせも実に優雅。懐かしさを感じさせてくれるレトロなインテリアにも相性は良いようです。


 

サイドボード、観葉植物との組み合わせて

サイドボードの中心とは少しずらした位置にミラーを吊って、余白のバランスをパームリーフで整えています。ミラーに映し出される「情報量の多い」ビジュアルは、他の仕上げ材とはまったく異なる緊張感を与えますが、パームリーフの弛緩した有機性が上手くそれを中和していますね。とても「大人」なコーディネートです。


 

センターを外して付けるのがおしゃれ

敢えて、モールディングのフレームのセンターからずれたとろに浮かべるミラー。中心を外すことで、インテリアにも動きが生まれます。椅子とのバランスが見事ですね~。


 

大きなサイズなら「コレ」ができます

浮かべるのではなく、床に立てかける円形ミラーは、インテリアでひときわ目立つ存在に。床に接する面積がほとんどない「ピンで接する」状態なので、アンバランスさが感じられます。もちろん、ミラー後ろで転倒防止用のチェーンなどを付けるのが一般的です。


 

サニタリーのかわいいアイコンに

サニタリーを可愛く仕立てるのにも、円形ミラーが大活躍。「吊るしている」というのが意外にも重要なディテールです…吊り具の金物にもこだわってみると面白いかも。


 

大きなミラーをサニタリーに

大きな円形ミラーは、美しく人の姿を映してくれるアイテムです。背景を含め大きく写りこむので、ゆったりとした化粧時間が過ごせそうです。


 

大き目のエントランスミラー

ベンチとの組み合わせの良いところは、ミラーを低い位置に取り付けられること。姿見としても使いやすく、インテリアの重心を落ち着かせるのにも、効果的です。大きなミラーに出迎えられるっていいですよね~。


 

おわりに

素敵ですね~円形ミラーは、四角いものの多いインテリアでは「紅一点」のような存在。反射して像を映し出すという、仕上げ材料としてみたときの特殊性や、ハードな質感のもたらす緊張感を含めて、大人な魅力に溢れていますね。ミラーはインターネットなどでサイズを自由に指定してオーダーできるところもあるので、興味があればチェックしてみてくださいね。

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