小上がりはインテリアの「便利な舞台」かも!?上手な使い方の参考事例

小上がりといえば、和室を思い浮かべるかもしれませんが、海外にもさまざまなタイプがあるんです。床の高さを工夫することで、収納や家具に工夫できるのはもちろんですが、何といっても「やってみたいけどなかなかできない」ワクワク感をインテリアに与えてくれる効果がいいですよね。

2016/09/23 更新
小上がりはインテリアの「便利な舞台」かも!?上手な使い方の参考事例

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

小上がりといえば、和室を思い浮かべるかもしれませんが、海外にもさまざまなタイプがあるんです。床の高さを工夫することで、収納や家具に工夫できるのはもちろんですが、何といっても「やってみたいけどなかなかできない」ワクワク感をインテリアに与えてくれる効果がいいですよね。生活を豊かにしてくれる、小上がりを生かした住まいを見てみましょう。

収納もスタイルも諦めない

コンパクトにまとめたワンルーム系のお部屋では、クローゼットを設けるスペースも惜しいこともあります。そんな時、ベッドスペースを小上がり上に設けて、長い引き出しを設けると上手にまとまります。雰囲気を分けるためのベッドカーテンも使えますよ~。


 

広告

 

長~い引き出し

小上がりを作るとその下はデッドスペースになってしまう?いえいえ、どこまでも長い引き出しを作れば、すべて無駄なく使い切ることができるんです。季節ごとの衣類や布団など、長期でしまえるものはたくさんあるので重宝しますよ。


 

跳ね上げ式

小上がりの奥行きが深いときは、跳ね上げ式の収納を組み合わせると…実に無駄がありません。天井が低くなるのを感じさせない、間接照明の効果もいいですね!


 

高いところで寝るって特別な体験です

2段ベッドなら断然上が好き!という方も多いのではないでしょうか?高い場所で眠るのって、それだけで特別な気分にさせてくれますよね。


 

腰窓の位置に合わせて、小上がり(ベッドルーム)を作るイメージ

パイン系の合板は一般的にはそのまま露出させることは少ないのですが、白で統一されたインテリアに登場するととてもおしゃれでガーリーな印象に。小上がりのレベルがそのままキャビネットに繋がっていくので、インテリアに統一感と奥行きを生んでいるのも素敵です。


 

パレットを使ったカジュアルな小上がり

造作として作りこむのは、予算も手間も大変…という場合の便利なアイテムは、パレット。下を使い切ることはできませんが、手軽に広い面を小上がりとして使うことができるようになります。ビーチハウスのようなライト&カジュアルなテイストを楽しみたい人や、もちろん賃貸でも使えるアイデアです。


 

シングを落とし込んだ小上がり

小上がりの上にさらにベッドを敷くのは、なんだか過剰に見えるし、ベッド面が高くなりすぎ…という場合もありますよね。シングを落とし込むことで、フラットに使える小上がりのできあがり。とても不思議な見え方です~ごろごろするのにも使いたいよって場合はオススメですね。


 

おわりに

小上がりを上り下りするのは、適度な運動にもなるので、段差がつらい…なんていうことを予防するのにも役立ちます。収納として役立てるだけではなく、特別な異空間を演出するのに、高い場所を一箇所作るのはシンプルで効果的な方法ですね。家作りの参考にしてみてくださいね~。

 

こちらもおすすめ☆

シェアしよう!