みんなのあこがれ!スリーピング(寝室)ロフトを家作りの参考にしよう☆

ロフトの下はどんな使い方をしているの?どこからロフトに上がるのかなど、さまざまなタイプを挙げてみてます。家作りの参考にしてください。

2015/10/01更新
みんなのあこがれ!スリーピング(寝室)ロフトを家作りの参考にしよう☆

家作りでやってみたい空間構成といえば、吹き抜けにロフトが挙げられるのではないでしょうか?ベタですが、高い天井と2フロアが一挙に見えるロフトは、やはり劇的で魅力溢れるスペースですよね。ロフトをベッドルームにしているという設定で、下のフロアの使い方や、どうやってロフトに上がっているのかを考察してみたいと思います。

ロフト下に水回りをまとめる

キッチン上にロフトベッドを設けるある意味典型的なプランですが、このアイデアの秀逸な点は、キッチンの奥に、浴室、洗面などの水回りが収まっているところです。天井の低くて済む水回りをコンパクトにまとめつつ、ロフトの高さを確保する上手な方法です。ロフトの手すりがシンプルに簡略化されていて、ナチュラルな雰囲気が生まれているのもGOOD!


 

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ロフトとキッチンがピッタリと合う

ロフト下のキッチンと、ベッドルームのスペースがピッタリと揃っているプランニングが秀逸です。中央に見える白いボリュームはクローゼットになっていて、その上部がロフトの床、ベッドフロアに対する下がり床になっているという細やかな工夫。ロフトに上がるための労力を少なくし、無駄なスペースも生まないこのアイデア、見倣いたいですね~。


 

踊り場にベッドルームを置く

1階と2階の間にある踊り場をベッドスペースにした開放的なスペーシング。吹き抜けに吊り下げられるように設けられた軽いフロアが、下の階に適度な落ち着きをもたらしていますね。


 

ロフト下はヌックにもなる

天井が低くなるロフト下を、小ぢんまり×快適なヌック風に利用するアイデア。視線を低くするためのラウンジチェアと、床座りできるようにラグを敷いて、リラックスできる環境作りに余念なしです。


 

コンパクトなワンルーム系にも有効です

ダイニングキッチンのあるメインフロアとワンルームになっていても、ロフトならプライベートを確保することができますね。緩やかな繋がりが嬉しい


 

ウッドブロック

1フロアには満たないけど、1階とは少し切り離されている、絶妙な距離感がいいですね。ウッドブロックを欠き取ったような仕掛け、天井が上に抜けていくことで、ロフトが「向こう側」にある感じがでています。


 

グッと下げて差を付ける

ロフトの高さをどこに設けるかというのも、上下の関係を作るうえで重要なポイントです。思い切ってグッとレベルを下げることで、下のワークスペースに落ち着きを、ロフトには余裕が生まれます。あがるための労力も少なくなるので、是非やってみたい工夫ですね!


 

小さなロフトに生まれる「洞穴」のような落ち着き

キッチン脇からダイナミックにあがっていく小さなロフトは、比較的クローズな雰囲気。眠るときや一人になりたいとき、小さな空間の方が落ち着く~という方にはオススメです。


 

おわりに

ロフトの下にはキッチンなどの作業スペースや、天井が低くても成り立つ水回り、そして座って過ごすヌック、ラウンジなどが多いようですね。ロフトスペースも、オープンな「スラブ」タイプから、篭って過ごす「ヌック」タイプまでいろいろあるようです。好みに合ったロフトベッドは見つかりましたか?

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。