家の壁が水彩画に!?ウォーターカラーウォールで楽しむアンビエントなインテリア

家の壁に水彩画を直接描くことはできませんが、キャンバスプリントされた壁紙、フォトウォールならば、あたかも壁に直に描いたような劇的な効果が生まれます。水彩画の技法をインテリアに取り入れて、アンビエントな雰囲気を楽しみましょう。

2015/09/14更新
家の壁が水彩画に!?ウォーターカラーウォールで楽しむアンビエントなインテリア

出典:http://roomclip.jp

家の壁が絵本から抜け出したような、水彩タッチになったらどうでしょう?ワクワクしませんか!?そんな水彩タッチの壁画は、ウォーターカラーウォールという、印刷技術を駆使したプリントキャンバスなのです。イギリスの『PHOTOWALL』というブランド(一部除きます)から、壁紙ジャンルとして出ているのですが、とても素敵なので紹介します。

パステルカラーを滲ませて

ぼかされた色彩が重なって、ふんわりとしたムードに。まるで色彩の雲みたいに漂っているイメージです。具象的なウォールアートと違い、環境的=アンビエントなインテリアを作ってくれるのがフォトウォールの魅力ですね。


 

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青の重なりが美しい

無造作にぼたぼたと絵具を垂らしたような、勢いと動きのある水彩タッチの壁です。強めの表現ですが、アクティブなワークスペースなどで使えそうですね~。


 

滲みこそがアーティスティック

「滲み」は水彩画特有の表現方法ですね、水彩画では「バックラン」と言います。そのときにできる濃い輪郭は、「カリフラワー」といって、水が少し乾いてから絵具を垂らすとできる偶発的なラインなのだそうです。偶然性をインテリアに取り込むのもおしゃれです!


 

眠りにいざなう色のぼかし

ぼんやりとしたにじみのタッチが、眠りの空間にもとてもマッチしていますね~。


 

絵具が薄まっていくようなグラデーション

水の存在を感じさせるような、ぼかしのきいたグリーンは、仄かなニュアンスをインテリアに付与してくれます。このようなぼかしの技法を、水彩画ではウェットインウェットといいます。ウェットインウェットは、きれいな紙に水をひいて、といた絵具を垂らして作るのだとか。薄い水膜の存在を感じさせてくれる壁、素敵ですね。


 

花をモチーフに

具象的に描かれた水彩タッチも味がありますね。筆の動き、柔らかさが伝わってきますね。


 

おわりに

ちょっと普通の壁には飽きちゃったな、と思ったら、水彩画タッチのフォトウォールを思い出してみてください。

フォトウォールについては、ホームページで確認してみてくださいね!

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著者

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。