クラシカルで愛らしい。シャビーシックなインテリアコーディネートまとめ♡

ところどころ塗装がはげ落ちた棚、傷のついたテーブル、錆びついた食器……。それらの「傷み」は、その家具が誰かに使われ大切な時間を過ごしてきた歴史を表しています。愛情と温もりが伝わるから、そこに住む人の心をほっと和ませてくれるのです。シャビーシックとは、そういった味わいに価値を見出し大切にするインテリアのこと。

2016/09/02 更新
クラシカルで愛らしい。シャビーシックなインテリアコーディネートまとめ♡

出典 http://rachelashwellshabbychiccouture.jp

ところどころ塗装がはげ落ちた棚、傷のついたテーブル、錆びついた食器……。それらの「傷み」は、その家具が誰かに使われ大切な時間を過ごしてきた歴史を表しています。愛情と温もりが伝わるから、そこに住む人の心をほっと和ませてくれるのです。シャビーシックとは、そういった味わいに価値を見出し大切にするインテリアのこと。今回はシャビーシックなインテリコーディネートの実例をまとめてみました。

 

シャビーシックって何?

1989年に、デザイナーRACHEL ASHWELL(レイチェル アシュウェル)がソファやヴィンテージ小物を販売するインテリアショップ「SHABBY CHIC」をオープンして以来、その世界観やインテリアスタイルは世界中に広がり、愛され続けているんです。SHABBYという単語は、「みすぼらしい」だとか「粗末」など、一般的にはいい意味としては使用されない言葉です。しかしCHIC(「上品」、「気品ある」)という単語が加わることにより、インテリアにおいては「使い込まれていて味がある」「風合いが出て品がある」というような、程よいアンティーク感を連想させる言葉になります。シャビーシックとは、まさにそのようなイメージのインテリアのこと。

 

広告

 

シャビーシック・インテリアコーディネートの実例

無垢の下地に白ペンキを塗ったテーブル、塗装が剥げたベンチ。装飾が過剰過ぎず、それでもエレガントなシャンデリアに窓のレース……。これぞシャビーシックという要素がふんだんに盛り込まれたインテリア。置かれた食器や花ひとつひとつがこの雰囲気に馴染んでいます。


 

シャンデリアは、アンティーク感と華やかさを加えるのにもってこいのアイテムです。シンプルにまとめた内装にひとつだけ垂らすことで全体のアクセントに。


 

白を基調とするインテリアの中で、テーブルの緑がアクセントカラーになっています。色の落ち具合があたたかみのある空間を演出してくれています。


 

質素ばかりがシャビーシックではありません。こんなに花や色彩にあふれていてもくどくならないのは、全体のカラーがくすみがかったアンティーク調でまとめられているから。ゴージャスなのにどこか懐かしいコーディネートです。


 

コーディネートのポイントはやはり、ベッド脇に置かれた色の落ちたチェスト。外国の女の子が暮らしているような素敵なベッドルームです。


 

いかがでしたか?画像の中に人は写っていなくても、どこかに人の気配と温もりを感じさせるインテリアばかりでしたね。生活にシャビーシックの世界観を取り入れて、家具がもつ時間の中に自分自身の歴史も加えていくのも素敵です。ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

こちらもおすすめ☆

シェアしよう!