インテリジェンスを貴方のおうちにも♪幾何学模様を取り入れたインテリア

インテリアに幾何学(ジオメトリー)を取り入れてみませんか?「幾何学」なんていうと、堅苦しい、難しい印象があるかもしれませんが、要はパターンやタイルのようなものです。さまざまな色やマテリアルが備わって、そのイメージはとても豊かです。貴方のおうちのインテリアをちょっぴりオトナに、そして知的に見せてくれるはず…。

2016/09/03 更新
著者:
インテリジェンスを貴方のおうちにも♪幾何学模様を取り入れたインテリア

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

インテリアに幾何学(ジオメトリー)を取り入れてみませんか?「幾何学」なんていうと、堅苦しい、難しい印象があるかもしれませんが、要はパターンやタイルのようなものです。さまざまな色やマテリアルが備わって、そのイメージはとても豊かです。貴方のおうちのインテリアをちょっぴりオトナに、そして知的に見せてくれるはず…。

ひし形パターンの壁

大胆に、大きく展開した幾何学パターンの壁は、インテリアを取り巻く背景になってくれます。スモーキーな色使いは、落ち着いた印象なので、ビビッドな青いソファがとても映えていますね


 

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パステールトーンのトライアングル(三角形)

ダイニングスペースの華やかな気分を、それとなく示唆してくれるような淡いパステルトーン。クッションのファブリックや、一部床仕上げとも呼応して、テーマ性のあるスペースが作られています。


 

ゾーニングだって幾何学で♪

ワークスペースを囲うのは、壁でも家具でもなく、キリッ引き締まった幾何学×カラー。壁から床に繋がっていくことで、「ここはチョット違うスペース」という印象を生み出します。少しずつ、家具がはみ出していく感じも、大人びていて、おしゃれですね!


 

ヘッドボードを幾何学で

背景の白に黒いラインで、インパクトのあるヘッドボードになっています。よく見ると、立体を斜めから投影したシェイプが重なっていて、知的な印象をUPしてくれるでしょう。マスキングテープなどで、自作してみるのも面白そうです。


 

幾何学のあるダイニングテーブル

ポリゴン(多面体)で組まれたような個性的な形もさることながら、壁→天板→脚と、一体的にコンクリートで作られているのも凄いです。躯体むき出しの天井とも調和しつつ、打ち合わせや作業もできそうなダイニングスペースとなっています。


 

棚も幾何学と取り入れて賢く見えます

単純なボックスシェルフもいいけれど、お部屋の中心にもなるジオメトリー・シェルフはインテリジェンス満載です。ルームディバイダーも兼用していて、どこからでも見え、扉側と手前を緩やかにスクリーンしてくれています。床にも天井にもベタッと付かずに、ピンで接しているのが格好いいポイントです。


 

ゆるいオトナの幾何学PUF(ポフ)

緊張感は必要ありません。だらっとゆるい幾何学ももちろんアリ。ポフのパイピングに使われることで、脱力した感じを出してくれます。


 

ジオメトリカル・モビール

真鍮で造られたダイア型がふわりと浮かぶ、幾何学もビール。幾重にもパターンが重なって、静かですが強い印象をリビングにもたらしてくれそうです。宙に浮かぶ幾何学、かなりインテリジェンス度は高いですね!


 

照明にも幾何学の可愛らしさを

丸、バツ、三角、四角…シンプルな記号でランプを囲った、幾何学ペンダント照明。緊張感というよりも、どこかとぼけたユーモラス・センスも感じさせてくれます。ただのペンダントじゃつまらない、ヒトクセ欲しいときにいいかもしれませんね。


 

おわりに

幾何学というと、平面的な既成概念があったかもしれませんが、3次元で展開するアイデアもあるんですね。抽象的な表情の中には、いろいろなニュアンスが読み取れるものです。そんな「複雑さ」が、インテリアを少しだけオトナにしてくれるに違いありません。

 

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