100均や無印良品のマグネットを活用！デッドスペースも有効に使える壁面収納術

デッドスペースを活用するなら、マグネットを使った収納がオススメですよ。

今回は、冷蔵庫や洗濯機の側面など、マグネットがくっつくスペースで真似したい収納術を8つご紹介します♪

100均・無印良品のマグネット収納

ダイソーのマグネットケース

ダイソーの「マグネットケース」はフタが透明なので中身が一目瞭然！

冷蔵庫の横などのデッドスペースに、キッチンでよく使う輪ゴムやつまようじを入れておけば、中身も残量も分かりやすい収納が可能です。

 

 

無印のマグネットフック①

バルミューダのスチームトースターには、トースターに水を注ぐための専用カップがついています。

無印良品の「マグネットフック」をトースターにくっつけておけば、トースターのスチーム機能を使いたいときに、すぐ手に取ることができますね。

 

無印のマグネットフック②

こちらは洗濯機の横に無印良品の「マグネットフック」を取り付けて、ドライヤーを収納しています。

収納スペースの少ない洗面所ではドライヤーの置き場所に悩んでしまいますが、洗濯機にマグネットフックを付けるとドライヤーを吊るして収納することができます。

あまりにも重たいドライヤーは、吊るすことができないかもしれないのでお気をつけください。

 

100均のマグネット付きケース

100均には様々な収納ケースがありますが、側面にマグネットがついているケースを使うと、冷蔵庫の側面も収納スペースになります。

丁度良いサイズのマグネット付き収納ケースが見つからない場合は、マグネットシートをケースに貼り付けて自作してもOK！

 

強力マグネット①

100均には、小さいながら超強力な磁力を持つマグネットが販売されています。

そのマグネットを使ってセリアのアイアンバーと洗濯機をくっつけました。すると、バスブーツの収納ラックとして使えるんですよ♪

 

強力マグネット②

こちらも超強力マグネットを使った収納です。

マグネットをどこに使っているのかというと、木製のウォールラックの底部分なのです。

接着剤でマグネットを取り付けると、キーホルダーを近づけるだけで簡単に鍵をくっつけて収納できる、キーフックになるのです。

 

マグネットフックをDIY

こちらの手作り壁掛けフックは、裏側に100均の強力マグネットを取り付けているので、冷蔵庫の側面に貼り付けて使えるんですよ。

ホワイトで塗装されたフックは、カントリー風やナチュラルインテリアのキッチンにピッタリですね。

 

トタンの壁掛け

男前インテリアにピッタリなトタンを使って手作りした壁掛けは、マグネットを使ったレイアウトが自由自在の壁面収納・ディスプレイができます。

その時の気分や季節に合わせて、ディスプレイを簡単に交換できるのが嬉しいですね。

詳しい作り方はこちら

 

まとめ

いかがでしたか？100均や無印良品で手に入る、マグネットを使った便利な収納術をご紹介しました！

マグネットフックや強力マグネットは気軽に手に入れることができるので、ぜひお宅のデッドスペースを有効活用してくださいね。

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