あの素材ががこんなところに!?ひんやりとした触感に憧れるコンクリート家具を紹介♪

コンクリートを用いた家具やプロダクトを紹介しています。コンクリートというと、構造体を作るというイメージがありますが、家具や小さなプロダクトでも、その重さやすべすべした質感、優しい表情を活かしたモノがあるんです!

2015/08/31 更新
著者:
あの素材ががこんなところに!?ひんやりとした触感に憧れるコンクリート家具を紹介♪

著者名

satellito

satellito

東京都在住インテリアデザイナーです。趣味で引き出しなどの収納や、棚を作っています。最近は作る時間がないのが悩みです。

毎日暑さが抜けない日が続いていますね。室内を冷やすにはもちろんエアコンや扇風機が欠かせませんが、もう一つの方法はひんやりとしたものをそばに置いておくことです。ひんやりとしたものって?『熱容量』の大きい素材は、温まりにくく冷えにくい性質をもっているのですが、例えばよく目にするコンクリートがそれにあたります。

普段は壁や天井でしか見かけることの無いコンクリートも、家具で使われると、ひんやり&すべらかな印象に。手のひらサイズのプロダクトになると、さらに可愛らしく思えてくるんです。ユニークな、コンクリートのプロダクトを集めてみました。

コンクリート×デコレーションウォール

コンクリートをパネル化し、お部屋のウォールデコレーションにできるプロダクト。グレーのニュアンスある表情が比較的簡単に作れちゃいます。


 

広告

 

コンクリート×シンク

コンクリートで手洗いのシンク。シンクといえば陶器という既成概念を打ち崩す発想です。耐水性があって、場所に合わせて自由に作れて、そしてとてもタフに使えるという合理性がポイント。比較的、材料も安く作れるのもメリットですね。


 

コンクリート×ウッドのテーブル

ミミ付きの無垢の板とコンクリートが、面一で切り替わっているテーブル。途中で手触りが変わるので、季節によって使う場所を変えるのも楽しいかもしれません。


 

コンクリート×ウッドのスツール

コンクリートとウッドの組み合わせが、こんなにも優しい表情になるんです。しっかりと噛み合っているのが面白いですね。


 

コンクリートの花瓶

コンクリートって、流し込むときの型枠によって表現が変わるんです。牛乳パックを型枠にしたようなクシャッとした質感が、花瓶になるとは驚きですね。ゆるーい幾何学、というのが魅力のポイントです。


 

ペンダント照明×コンクリート

これはカワイイ!コンクリートでペンダント照明のキャップを成型しています。ブツブツとした気泡の跡が、素付きの表面みたいなニュアンスに。


 

照明のセードに!

同じくペンダント照明ですが、こちらはセードをコンクリートで作ったもの。重さと涼しさが同居した、静謐なイメージ。仄かに明かりで染まった表情も素敵です。


 

「重たさ」に一理あり

コンクリートの重みを活かて、スタンド照明の安定感を高めてますね!アルミ、ウッドとのマテリアルの組み合わせもとてもナチュラルでユニークです。


 

おわりに

コンクリートを家具に取り入れるのは、もちろん簡単なことではありませんが、海外ではDIYの事例も多いです。型枠を作って、コンクリートを練って流し込み、固まるのを待つ…なんてワクワクしますね!眺めるだけでも癒されますが、チャンスがあったら挑戦してみてくださいね!コンクリートの素材(モルタル、砂利など)は、ホームセンターで意外と簡単に手に入りますよ~。

シェアしよう!

関連タグ